フード
※パッケージ写真が,製品そのものとは異なる場合もあります
製品サイト | http://www.ykenterprise.co.jp/dogfood/item/anfh201.html |
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ブランド名 | ANF |
輸入代理店 | ワイ・ケイ・エンタープライズ株式会社 |
価格 | |
kg単価 | |
原産国 | アメリカ |
容量種別 | 1kg / 3kg / 7.5kg / 15kg |
主たる タンパク質 |
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特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
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牛
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豚
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羊
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鹿
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馬
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七面鳥
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鴨
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家禽類
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タラ・魚肉
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サケ
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酵母
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肉類
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卵
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牛乳
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米
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玄米
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小麦
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大麦
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オート麦
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穀類
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コーン
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大豆
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植物性タンパク
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ポテト
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トマト
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にんじん
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野菜類
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昆布
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加水分解物
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肉用鶏や採卵鶏の廃鶏の肉が、ミンチに加工されたものがチキンミートで、そのチキンミートを乾燥させて粉砕したものがチキンパウダー(鶏肉粉)だ。チキンミートは、日本国内でもAAFCOでも定義は統一されている。
詳細はこちら健康志向の高まりにより、昨今はよく食べられるようになった玄米は、イネの実を脱穀して、もみがらを取り除いただけのものである(それを研磨して糠を取り除いたものが精白米)。ビタミンやミネラルなど、精白米よりも栄養価が高い。
詳細はこちら人間だけでなく、犬の食餌においても重要な動物性タンパク質源となるのが「鶏肉」だ。牛肉や豚肉に比べ脂肪分が少なく、中でもとくに胸肉は脂肪分が少なく、タンパク質含有量が約22%と高いのが特徴だ。ただしリンを多く含むため、肉の量に伴って骨やミネラルサプリなどを加えてカルシウムとのバランスを取ることを心がけるべきである。
詳細はこちら動物性油脂の中で、もっとも多くフードの原材料として見かけるのが鶏の脂肪だ。牛脂や豚脂に比べ、多価不飽和脂肪酸の割合が多く、犬にとっての必須脂肪酸も含まれているという長所がある。
詳細はこちらフードの原材料としては、なにかと取りざたされることが多いビートパルプだが、別名をビートファイバーといい、その名のとおり繊維源として使われる材料だ。腸内細菌の育成環境を整え、腸内の健康維持に役立ってくれる。
詳細はこちら一般的には食されることが少ないであろう食材。オーツ麦、カラスムギ、えん麦(えんばく)など別名も多い、イネ科の植物である。その名の通り、よく知られるイギリスの食べ物「オートミール」の材料でもある。
詳細はこちら一口に「魚肉」「フィッシュミール」といっても、魚が無節操に入っているわけではない。イワシ類やサバ類、マグロ類、タラ類などが使われるが、魚油が取り除かれた状態なので脂肪分は低く、タンパク質は多く含まれる。
詳細はこちら世界中で食べられている動物性タンパク質である卵は、フードにも頻繁に使われる。約75%が水分ではあるが、約13%のタンパク質、約11%の脂肪、約1%のミネラルと、栄養的には申し分なく、タンパク源としても比較的安価だ。
詳細はこちら鶏の軟骨はその約70%が水分で、“骨”とはいうもののカルシウムはあまり含まれていない。一方、約12%ほどふくまれるタンパク質の中には、コラーゲンが含まれている。
詳細はこちら「亜麻」「リンシード」「フラックス」という名もさることながら、「リネン」(リンネル)として有名な植物。種子には多くの脂肪分が含まれ、その脂肪分の大半が犬にとって必須脂肪酸であるリノレン酸(オメガ3系脂肪酸)である。
詳細はこちら「魚油」「フィッシュオイル」と書いてしまうとあまりに漠然とした名称だが、主に使われるのはイワシ類やニシン類、サケ類、マグロ類などだ。オレイン酸やDHA/EPAなどが多く含まれるのが特徴。
詳細はこちら天然香料(フレーバー、香味料、風味料)は、食品に香気を付ける目的で使われる食品添加物の中でも、「動植物より得られるものまたはその混合物」と定義されるもののことだ。フードでは、犬の嗜好性を高めるために使用される。
詳細はこちら今にんじんといえば、江戸時代にヨーロッパから持ち込まれた「西洋人参」のことを指す。根の部分ばかりでなく葉も食べられるこの野菜は、β-カロチンが多く含まれる食材として有名だ。
詳細はこちら日本の食卓に欠かせない昆布は、コンブ科の海草で、ケルプと呼ばれるものもそこに含まれる。最も多い栄養素は食物繊維だが、昆布がほかの食材と大きく異なるのは、ヨウ素が豊富であるところだ。10kgの犬であれば、1日約0.1gの昆布を採れば必要量がまかなえるのだ。
詳細はこちら各種カリウム化合物は、それぞれの性質から、食品添加物としても認められているものや飼料の栄養成分としてのみ認められているものまでさまざまだ。カリウムは多くの食品に含まれているうえ、犬はカリウムの過剰摂取に対して肝要なので、あまり気を遣わなくてもよい。
詳細はこちら生食にジャムにサプリにジュースにと大活躍のブルーベリーは、ツツジ科の植物。フリーラジカルの除去に作用するアントシアンを非常に多く含む、「ストレスに最も効果のある果物」と呼ばれている。
詳細はこちら「ハッカ」としての名もよく知られているペパーミント/スペアミント(ミント)は、シソ科の植物。精油には抗菌・抗ウイルス作用、抗痙攣作用のほか、胆汁分泌促進作用、利尿作用などがあり、食欲も増進してくれる。
詳細はこちらジュースや生食、ソースなど食卓に赤の彩りを添えるトマトは、フードでは主に繊維質、リコピン源として使われる。リコピンは天然の抗酸化剤として知られているが、抗がん作用についてはいまだ薬学的な決着はみていない。
詳細はこちら誰もが一度は耳にしたことがあるであろうハーブといえば、このローズマリー。血圧上昇、抗菌、抗炎症、抗酸化、鎮痛、抗痙攣などさまざまな作用があることが知られている。
詳細はこちら「タンポポ」「ダンデライオン」という相反するイメージの名を持つこの植物は、強力な利尿効果を持っている。摂取しすぎると下痢や嘔吐、腹痛などの原因になるので注意。
詳細はこちら「犬には塩分は不要」という言説がいまだ強力なこともあり、一部では嫌われ、手作り食においては重要視されないことも多い「塩」(NaCl:塩化ナトリウム)だが、体内水分バランスを取ったり、胃酸の材料であったり、極めて大事なミネラルである。
詳細はこちら多くのドッグフードに入っているこの「ユッカ」(ユッカ・シジゲラ)は、腎臓/肝臓疾患での解毒作用のほか、利尿作用、血圧降下作用、血行改善作用などがある。
詳細はこちら酵母(イースト)は、出芽(しゅつが、親の体の一部から子の体が出来てそれが独立する)という無性生殖によって数を増やしていく真菌類(キノコやカビの仲間)で、多くのアミノ酸源や微量元素の合成菌などとして犬にとって有用な食品素材だ。フードに使われる酵母には、イーストカルチャーやサッカロミセス、セレン酵母、ヨウ素酵母、亜鉛酵母などさまざまな種類がある。
詳細はこちら小麦胚芽やナッツ類、卵の黄身や魚類、肝臓などに含まれるこの物質は、体内でさまざまな代謝に関わるばかりでなく、神経系の活動においても重要な役割を担う物質である。欠乏すると、犬では成長阻害や脂肪肝などの症状が見られる。
詳細はこちらメチオニンは、タンパク質を構成するアミノ酸の一種で、魚や鶏、馬などの肉に多く含まれる。犬の体内で合成できないので、必ず食餌として取り込まなくてはならない。肝疾患を抱えている犬にDL-メチオニンを必要以上に与えないように注意が必要だ。
詳細はこちら人間のサプリメントでもお馴染みの鉄は、犬にとっても重要な元素で、赤血球に含まれるヘモグロビンを構成している。元素単体では吸収が難しいため、サプリメントやドッグフードなどではアミノ酸やタンパク質と結合させたものが通常用いられている。
詳細はこちらその抗酸化物質としての性質からか、人間においては万能のビタミンであるかのように扱われることもある「ビタミンC」(アスコルビン酸)だが、体内で生産できないのはヒトとモルモットだけである。犬においては、人間ほど重要な栄養素ではない。
詳細はこちら美容に、健康に、そして抗酸化剤として、日常生活でも耳にする機会が多い「ビタミンE」は、トコフェロールやトコトリエノールなどの物質の総称だ。細胞膜上で活性酸素と結びついて、細胞膜の酸化を防いで柔軟に保つ役割を担ってくれる。
詳細はこちらフードにおける亜鉛は、一般的には皮膚疾患や毛並みに関わる物質として知られているが、不足することにより、ほかにもさまざまな影響が出ることが分かっている。過剰摂取についてはあまり心配しなくてもよいだろう。
詳細はこちらマンガンは、体重1kg当たりわずか2mgしか含まれない物質だが、代謝には欠かせない微量元素である。むろん所要量も微量で、犬の体重1kg当たりわずか0.7mgとなっている。とくに摂取量に気を遣う必要はないだろう。
詳細はこちらビタミンB7(ビタミンH)と呼ばれたこともある「ビオチン」(バイオチン)は、炭水化物や脂肪の代謝だけでなく、ケラチンの生合成に関与している重要な物質で、不足すると抜け毛やフケが増え、皮膚炎の症状が表れることもある。
詳細はこちらおよそ3割が肝臓に存在し、食事の栄養素としてはあまり馴染みがない銅だが、体に必要な微量元素である。犬の所要量は、体重1kg当たりわずか0.1mgほどだが、不足すると骨格のひずみが現れることもある。
詳細はこちら多く含まれる食品として、人間の生活の中では肝油やうなぎ、レバーなどが知られているビタミンAは、体内に蓄積されるビタミンだ。犬はビタミンAの過剰症には非常になりづらいので、与えすぎをあまり心配することはないだろう。
詳細はこちら基礎的な細胞代謝に関わるビタミンB3(ナイアシン、ニアシン、ニコチン酸とも呼ばれる。ビタミンPPは古称)は、トリプトファンというアミノ酸から生合成されるため、トリプトファン含有量の少ないフード(トウモロコシ主体のものなど)では、動物性タンパク質や酵母、ビタミンB3そのものなどを加える必要がある。
詳細はこちらエネルギー代謝に欠かせないパントテン酸(ビタミンB5)は、あらゆる食材に含まれるので欠乏症になることはまずないだろう。過剰な分は腎臓で濾過されて尿中に排泄されるので、過剰症もまず心配する必要はない。
詳細はこちら人間においてはベジタリアンで不足しがちな栄養素としてよく知られる「ビタミンB12」(シアノコバラミン)は、本来は微生物のみが合成できる物質である。不足すると赤血球生成に障害が起こり、正常な赤血球が供給されなくなるので注意が必要だ。
詳細はこちら「リボフラビン」という名でも知られるビタミンB2は、黄色の着色料としても認可されており、多く使われている。体内においても非常に重要な役割を担っており、体内に蓄積されない性質があるため、毎日の摂取が欠かせない。
詳細はこちら栄養ドリンクなどでもたまにその名を見かける「塩酸ピリドキシン」「ピリドキシン塩酸塩」(ビタミンB6)は,アミノ酸とタンパク質の代謝に欠かせないビタミンである。ほとんどすべての食品に自然に含まれているのが特徴だ。
詳細はこちら疲労回復効果の代名詞のような扱いを受けることの多いビタミンB1(チアミン)は、食材としては豚肉がとくによく知られている。ごく少量が蓄積されて余剰分は排泄されるため、ビタミンA同様、与えすぎによる過剰症はあまり心配しなくてもよいだろう。
詳細はこちらカルシウムと一緒に摂取すべき栄養素としてよく知られる「ビタミンD」は、脂溶性ビタミンの一種である。ビタミンCなどの水溶性とは違って、余剰分も体内に蓄積されていくので、過剰な摂取は禁物だ。
詳細はこちらその名のとおり、ヨウ素とカルシウムの両方を補給できるように作られた飼料添加物の一種である。ただし、成犬の1日のヨウ素所要量を満たす量のヨウ素酸カルシウムでは、1日のカルシウム所要量は満たせないので、別途カルシウム補給源が必要になる。
詳細はこちらあまり馴染みのない栄養素だが、脂溶性ビタミンの一種であり、血液凝固反応や細胞分裂、骨のミネラル化や骨密度などに大きく関与している栄養素だ。犬においては、ビタミンC同様に体内生成できるので、あまり気を遣う必要はない。
詳細はこちら「葉酸」という名前から受ける印象とは裏腹に、熱と光に弱い性質を持つ、ビタミンB群の物質の一つだ(ビタミンB9とも呼ばれる)。腸内細菌によって多く生成されるため、食物と一緒に摂る量は微量で十分だ。パラアミノ安息香酸は、葉酸の構成成分。
詳細はこちら必須ミネラルであるセレンとナトリウムの化合物で、自然界でも動物の体内に存在する物質。フードに使われているのは工業的に製造されているものだが、許容量の幅が非常に狭い物質なので、分量には注意したい。
詳細はこちら美容に、健康に、そして抗酸化剤として、日常生活でも耳にする機会が多い「ビタミンE」は、トコフェロールやトコトリエノールなどの物質の総称だ。細胞膜上で活性酸素と結びついて、細胞膜の酸化を防いで柔軟に保つ役割を担ってくれる。
詳細はこちらその抗酸化物質としての性質からか、人間においては万能のビタミンであるかのように扱われることもある「ビタミンC」(アスコルビン酸)だが、体内で生産できないのはヒトとモルモットだけである。犬においては、人間ほど重要な栄養素ではない。
詳細はこちら本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。