フード
オリジン パピーは、地元カナダ産の放し飼い鶏肉と七面鳥肉、全卵をふんだんに使用しています。子犬が元来、自然の食事で摂るたんぱく質がぎっしり詰まった肉原材料を80%使用。そして最高の健康状態をサポートするために、天然魚の海産オメガ3脂肪酸DHA・EPA、そして骨格形成に不可欠なコンドロイチン、グルコサミンを豊富に配合しています。(公式サイトより)
製品サイト | http://www.orijen.net/product/puppy/ |
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ブランド名 | オリジン |
輸入者 | 有限会社アカナファミリージャパン |
定価 | 5616円 |
kg単価 | 2474円 |
原産国 | カナダ |
容量種別 | 340g / 2.27kg / 6.8kg / 13kg |
主たる タンパク質 |
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特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
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牛
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豚
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羊
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鹿
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馬
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七面鳥
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鴨
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家禽類
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タラ・魚肉
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サケ
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酵母
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肉類
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卵
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牛乳
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米
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玄米
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小麦
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大麦
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オート麦
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穀類
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コーン
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大豆
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植物性タンパク
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ポテト
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トマト
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にんじん
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野菜類
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昆布
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加水分解物
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人間だけでなく、犬の食餌においても重要な動物性タンパク質源となるのが「鶏肉」だ。牛肉や豚肉に比べ脂肪分が少なく、中でもとくに胸肉は脂肪分が少なく、タンパク質含有量が約22%と高いのが特徴だ。ただしリンを多く含むため、肉の量に伴って骨やミネラルサプリなどを加えてカルシウムとのバランスを取ることを心がけるべきである。
詳細はこちら肉用鶏や採卵鶏の廃鶏の肉が、ミンチに加工されたものがチキンミートで、そのチキンミートを乾燥させて粉砕したものがチキンパウダー(鶏肉粉)だ。チキンミートは、日本国内でもAAFCOでも定義は統一されている。
詳細はこちら鶏のレバーは、モモ肉とほぼ同じくらい多くのタンパク質(約18.5%)を含むが、ほかの正肉や内臓肉よりも多くのリンを含む。リンのほか、鉄分や亜鉛、銅等の微量ミネラルを含み、またビタミン類も豊富に含むが、中でもとくにビタミンAは牛レバーの10倍以上、豚レバーよりも10%程度多く含まれているのが特徴だ。
詳細はこちら青魚の一種であるニシンは、その消費量も多く国内の港に水揚げされているイメージがあるが、実際は乱獲で数を大きく減らしており、食卓に並ぶそのほとんどは輸入ものである。青魚の中でもとくに多くの脂肪を含む魚で、タンパク質は18%ほど含まれる。
詳細はこちら日本の食卓ではあまり一般的ではないが、フードの原材料としては比較的ポピュラーな七面鳥(ターキー)。鶏肉と比べ、脂肪が少なくタンパク質が多いのが特徴だ。アレルギー対応フードでよく名前を見かけるが、鵜呑みに盲信しないよう注意したい。
詳細はこちら日本の食卓ではあまり一般的ではないが、フードの原材料としては比較的ポピュラーな七面鳥(ターキー)。鶏肉と比べ、脂肪が少なくタンパク質が多いのが特徴だ。アレルギー対応フードでよく名前を見かけるが、鵜呑みに盲信しないよう注意したい。
詳細はこちら七面鳥(ターキー)のレバーは、脂肪分が5-15%ほど、タンパク質が約22%含まれ、ほかの動物種のレバー同様、ビタミンAを豊富に含む。レバーは解毒を行う器官なので、出来るだけ良質で新鮮なものを選びたい。
詳細はこちら世界中で食べられている動物性タンパク質である卵は、フードにも頻繁に使われる。約75%が水分ではあるが、約13%のタンパク質、約11%の脂肪、約1%のミネラルと、栄養的には申し分なく、タンパク源としても比較的安価だ。
詳細はこちら食卓でとても馴染み深い食材である鮭(サケ)は、数種の魚の総称。身が赤いものが大半だが、それはエサの色素によるもので、実際は白身魚だ。タンパク質は20%ほどで、脂肪にはDHAやEPAが含まれている。
詳細はこちら鶏の心臓は、何も焼き鳥屋だけのものではなく、フードの原料としても使われる。良質なタンパク質源であるばかりか、安価で、歯ごたえがあるのも大きな特徴だ。乾燥させて犬用おやつになることも多い。
詳細はこちら人も食する鶏の軟骨は、鶏の胸部の真ん中にある胸骨から腹部へ向かって伸びる柔らかい骨のこと。軟骨にはナトリウムが多く含まれており、また印象とは違ってカルシウム量はさほどでもないので、カルシウム摂取を期待して食べさせすぎないほうがよい。
詳細はこちら青魚の一種であるニシンは、その消費量も多く国内の港に水揚げされているイメージがあるが、実際は乱獲で数を大きく減らしており、食卓に並ぶそのほとんどは輸入ものである。青魚の中でもとくに多くの脂肪を含む魚で、タンパク質は18%ほど含まれる。
詳細はこちら食卓でとても馴染み深い食材である鮭(サケ)は、数種の魚の総称。身が赤いものが大半だが、それはエサの色素によるもので、実際は白身魚だ。タンパク質は20%ほどで、脂肪にはDHAやEPAが含まれている。
詳細はこちらスープやカレーの材料としてよく使われるレンズ豆(ヒラマメ)は、ほかのマメ類より消化が易しいうえにタンパク質含有量が高いため、ベジタリアンにとっての貴重なタンパク質源だ。また、マメ類としては亜鉛含有量も高い。
詳細はこちらエンドウ豆は、メンデルが「遺伝の法則」の実験で使ったことで有名だが、そのエンドウ豆の若い種子がグリーンピースである。種子が育つ前の薄い莢(さや)がサヤエンドウで、どの段階をとっても食用になる。
詳細はこちらスープやカレーの材料としてよく使われるレンズ豆(ヒラマメ)は、ほかのマメ類より消化が易しいうえにタンパク質含有量が高いため、ベジタリアンにとっての貴重なタンパク質源だ。また、マメ類としては亜鉛含有量も高い。
詳細はこちらサラダの具として食卓でもお馴染みのマメ科の植物。「食物の父」という意味を持つアラビア語の名の通り、種子にはタンパク質、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでおり、成長後の葉や茎、つぼみなどもハーブとして利用される。
詳細はこちらエンドウ豆(グリーンピース)は、そもそも食物繊維の多い食品で、その中でも一番外側の皮の部分は、約90%が食物繊維で占められている。低脂肪で、野菜からの食物繊維に比べて腸内ガスを生じにくいと言われており、フードでは生地の繋ぎで使われている。
詳細はこちら最もよく使われる緑黄色野菜の一つであるかぼちゃは、食用にされているものだけでも約700種類ほどあるいわれる。あの甘い味と見た目のとおり、実には糖分とβ-カロチンが豊富に含まれている。
詳細はこちら最もよく使われる緑黄色野菜の一つであるかぼちゃは、食用にされているものだけでも約700種類ほどあるいわれる。あの甘い味と見た目のとおり、実には糖分とβ-カロチンが豊富に含まれている。
詳細はこちらビタミン類やミネラル類が含まれる食材。昔から「ほうれん草には鉄分が多い」と言われているが、残念ながら今のほうれん草にその成分は望むべくもない。葉に含まれる葉緑素は、クロロフィルとして口臭予防効果などで知られる。
詳細はこちら今にんじんといえば、江戸時代にヨーロッパから持ち込まれた「西洋人参」のことを指す。根の部分ばかりでなく葉も食べられるこの野菜は、β-カロチンが多く含まれる食材として有名だ。
詳細はこちら健康維持に大いなる効果を持つリンゴは、バラ科の植物。世界のあらゆる場所で食べられている、最も有名な果物の一つだ。食べることで腸内の掃除と整腸に働きかけ、さまざまな病気のリスクを下げる。
詳細はこちら和名ツルコケモモと呼ばれるクランベリーは、ビタミンCやクエン酸、安息香酸などの酸味が、実に多く含まれる。赤い色の皮にはアントシアニンが多く含まれ、フリーラジカル除去作用や抗菌作用がある。
詳細はこちら生食にジャムにサプリにジュースにと大活躍のブルーベリーは、ツツジ科の植物。フリーラジカルの除去に作用するアントシアンを非常に多く含む、「ストレスに最も効果のある果物」と呼ばれている。
詳細はこちら日本の食卓に欠かせない昆布は、コンブ科の海草で、ケルプと呼ばれるものもそこに含まれる。最も多い栄養素は食物繊維だが、昆布がほかの食材と大きく異なるのは、ヨウ素が豊富であるところだ。10kgの犬であれば、1日約0.1gの昆布を採れば必要量がまかなえるのだ。
詳細はこちら観賞用としてもよく知られるマリーゴールドは、ルテインという黄色色素の元でもある。ルテインは、食用色素としてだけではなく、鶏卵の黄身の色を濃くするための”着色料”としても使われる。
詳細はこちら「ウイキョウ」「フェンネル」は、生薬として用いられているセリ科の植物。葉の部分はフェンネル茶としてハーブティーとして有名で、根に近い部分の茎は野菜として食べられる。ビタミンCが大量に含まれている。
詳細はこちら「ハッカ」としての名もよく知られているペパーミント/スペアミント(ミント)は、シソ科の植物。精油には抗菌・抗ウイルス作用、抗痙攣作用のほか、胆汁分泌促進作用、利尿作用などがあり、食欲も増進してくれる。
詳細はこちらハーブティーとしてよく知られる「カモミール」。日本では「カミツレ」と呼ばれる、キク科の植物だ。消化器系の障害や創傷治癒に有効だが、収斂作用があるので、眼やその周辺の炎症には使わないほうがよい。
詳細はこちら「タンポポ」「ダンデライオン」という相反するイメージの名を持つこの植物は、強力な利尿効果を持っている。摂取しすぎると下痢や嘔吐、腹痛などの原因になるので注意。
詳細はこちら誰もが一度は耳にしたことがあるであろうハーブといえば、このローズマリー。血圧上昇、抗菌、抗炎症、抗酸化、鎮痛、抗痙攣などさまざまな作用があることが知られている。
詳細はこちら多く含まれる食品として、人間の生活の中では肝油やうなぎ、レバーなどが知られているビタミンAは、体内に蓄積されるビタミンだ。犬はビタミンAの過剰症には非常になりづらいので、与えすぎをあまり心配することはないだろう。
詳細はこちらカルシウムと一緒に摂取すべき栄養素としてよく知られる「ビタミンD」は、脂溶性ビタミンの一種である。ビタミンCなどの水溶性とは違って、余剰分も体内に蓄積されていくので、過剰な摂取は禁物だ。
詳細はこちら美容に、健康に、そして抗酸化剤として、日常生活でも耳にする機会が多い「ビタミンE」は、トコフェロールやトコトリエノールなどの物質の総称だ。細胞膜上で活性酸素と結びついて、細胞膜の酸化を防いで柔軟に保つ役割を担ってくれる。
詳細はこちら基礎的な細胞代謝に関わるビタミンB3(ナイアシン、ニアシン、ニコチン酸とも呼ばれる。ビタミンPPは古称)は、トリプトファンというアミノ酸から生合成されるため、トリプトファン含有量の少ないフード(トウモロコシ主体のものなど)では、動物性タンパク質や酵母、ビタミンB3そのものなどを加える必要がある。
詳細はこちら「リボフラビン」という名でも知られるビタミンB2は、黄色の着色料としても認可されており、多く使われている。体内においても非常に重要な役割を担っており、体内に蓄積されない性質があるため、毎日の摂取が欠かせない。
詳細はこちら「葉酸」という名前から受ける印象とは裏腹に、熱と光に弱い性質を持つ、ビタミンB群の物質の一つだ(ビタミンB9とも呼ばれる)。腸内細菌によって多く生成されるため、食物と一緒に摂る量は微量で十分だ。パラアミノ安息香酸は、葉酸の構成成分。
詳細はこちらビタミンB7(ビタミンH)と呼ばれたこともある「ビオチン」(バイオチン)は、炭水化物や脂肪の代謝だけでなく、ケラチンの生合成に関与している重要な物質で、不足すると抜け毛やフケが増え、皮膚炎の症状が表れることもある。
詳細はこちら人間においてはベジタリアンで不足しがちな栄養素としてよく知られる「ビタミンB12」(シアノコバラミン)は、本来は微生物のみが合成できる物質である。不足すると赤血球生成に障害が起こり、正常な赤血球が供給されなくなるので注意が必要だ。
詳細はこちらフードにおける亜鉛は、一般的には皮膚疾患や毛並みに関わる物質として知られているが、不足することにより、ほかにもさまざまな影響が出ることが分かっている。過剰摂取についてはあまり心配しなくてもよいだろう。
詳細はこちら人間のサプリメントでもお馴染みの鉄は、犬にとっても重要な元素で、赤血球に含まれるヘモグロビンを構成している。元素単体では吸収が難しいため、サプリメントやドッグフードなどではアミノ酸やタンパク質と結合させたものが通常用いられている。
詳細はこちらマンガンは、体重1kg当たりわずか2mgしか含まれない物質だが、代謝には欠かせない微量元素である。むろん所要量も微量で、犬の体重1kg当たりわずか0.7mgとなっている。とくに摂取量に気を遣う必要はないだろう。
詳細はこちらおよそ3割が肝臓に存在し、食事の栄養素としてはあまり馴染みがない銅だが、体に必要な微量元素である。犬の所要量は、体重1kg当たりわずか0.1mgほどだが、不足すると骨格のひずみが現れることもある。
詳細はこちら比較的歴史の新しい微量元素であるセレンは、ビタミンEと共に細胞膜の保持に欠かせない。犬の体重1kg当たりの所要量は、1日にわずか2/5-5μgほどしかなく、かつ許容範囲の狭い微量元素として知られているので供給量には注意が必要だ。
詳細はこちら「フェシウム」「腸球菌」「エンテロコッカス」などいかめしい名称だが、通常「乳酸菌」と呼んでいる菌の一種で、腸内常在菌である。人間だけでなく動物に対しても、整腸、腸壁保護、免疫機能促進など多角的な効果を発揮してくれる。
詳細はこちら本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。