フード
製品サイト | http://dogfoodkoubou.net/shopdetail/001003000002/001/X/page1/recommend/ |
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ブランド名 | 自然食 |
製造・発売元 | ドッグフード工房株式会社 |
定価 | 7344円 |
kg単価 | 1468円 |
原産国 | 日本 |
容量種別 | 1kg / 5kg / 10kg |
主たる タンパク質 |
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特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
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牛
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豚
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羊
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鹿
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馬
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七面鳥
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鴨
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家禽類
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タラ・魚肉
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サケ
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酵母
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肉類
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卵
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牛乳
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米
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玄米
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小麦
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大麦
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オート麦
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穀類
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コーン
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大豆
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植物性タンパク
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ポテト
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トマト
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にんじん
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野菜類
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昆布
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加水分解物
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“桜肉”として食べられる馬肉も、フードの原材料として使われている。一般に犬用フードにおいては“高タンパク食材”の代名詞のように言われているが、実は牛のモモ肉とあまり変わらない。
詳細はこちら人間も食する砂肝は、「肝」と書かれるものの、実態は胃である。穀類を砕くために筋肉が発達しており食感も硬く、脂肪分も1.8%と少ないのでカロリーも低い。歯ごたえ重視の犬のおやつとして使われることも多い。
詳細はこちら健康志向の高まりにより、昨今はよく食べられるようになった玄米は、イネの実を脱穀して、もみがらを取り除いただけのものである(それを研磨して糠を取り除いたものが精白米)。ビタミンやミネラルなど、精白米よりも栄養価が高い。
詳細はこちらイネの実を「米」と呼ぶが、精白米や玄米などのよく知られる分類のほかにも、酒造米などの用途別、短粒米、長粒米などの形状別、赤米、黒米などの野生種など、さまざまな分類がなされている。
詳細はこちら日本人には馴染みの深い「おから」は、言うならば豆乳を絞った残りかすである。残りとはいえ、実は栄養価は豆乳よりも高く、かつ大豆に含まれるレシチンやイソフラボンも残っているという、貴重な食材である。
詳細はこちら説明不要の食材「小麦」は、トウモロコシ同様にイネ科の植物である。炭水化物とタンパク質、食物繊維や脂質などが含まれるが、なかでも小麦のタンパク質はすべての必須アミノ酸を含んでいるのが特徴だ。
詳細はこちら最もよく使われる緑黄色野菜の一つであるかぼちゃは、食用にされているものだけでも約700種類ほどあるいわれる。あの甘い味と見た目のとおり、実には糖分とβ-カロチンが豊富に含まれている。
詳細はこちら「甘いイモ」の代名詞であるサツマイモ(スイートポテト)も、ドッグフードでその名前を見ることが多い食材だ。食物繊維はイモ類の中で一番多く、またサツマイモの1/4は糖分を多く含む炭水化物である。
詳細はこちら今にんじんといえば、江戸時代にヨーロッパから持ち込まれた「西洋人参」のことを指す。根の部分ばかりでなく葉も食べられるこの野菜は、β-カロチンが多く含まれる食材として有名だ。
詳細はこちらごまには白ごま、黒ごまなど皮の色が違うものがあるが、栄養価的にはほとんど差はない。食用に使う2mmほどの種子には、リノール酸、トコフェロール、セサミン、ビタミンE、ビタミンB群、カルシウムなど豊富な栄養が含まれている。
詳細はこちら古くより“ぬか床”として使われている米糠(こめぬか)は、脱穀した米の表面を削るときに出る果皮の粉のことで、ライスブランとも呼ばれる。デンプンやタンパク質、食物繊維を始め、ビタミン類やミネラル類を含む。
詳細はこちらお刺身からダシまで、食卓を彩る魚であるカツオは、マグロ族に分類される食用魚だ。魚肉の中では高いタンパク質含有量(約25%)が特徴で、脂肪分は漁獲時期によって異なる(春のカツオは低脂肪、秋のカツオは高脂肪)。
詳細はこちら米油といっても、いわゆる白米からできる油ではない。玄米を精白するときに副産物として作られる糠(ぬか)と胚芽から作られる。国内で原料の大部分が供給できる唯一の植物油であるといっても過言ではないだろう。
詳細はこちらその字の通り、菜の花の種を搾って採れた油が「菜種油」。食用、燃料、石けんの材料など、日本ではもちろん世界で広く使われてきた植物性油脂だ。成分の約60%がオレイン酸、約20%がリノール酸、約8%がα-リノレン酸で、キャノーラ油は菜種油の一瞬である。
詳細はこちら読んで字のごとく卵の殻をカルシウム源として使う卵殻は、牛骨粉よりも生物利用率が高く(=吸収が良く)効率良くカルシウムの補給ができる。ただし、いくら中身がないとはいえ卵アレルギーがある場合は要注意だ。
詳細はこちら酵母(イースト)は、出芽(しゅつが、親の体の一部から子の体が出来てそれが独立する)という無性生殖によって数を増やしていく真菌類(キノコやカビの仲間)で、多くのアミノ酸源や微量元素の合成菌などとして犬にとって有用な食品素材だ。フードに使われる酵母には、イーストカルチャーやサッカロミセス、セレン酵母、ヨウ素酵母、亜鉛酵母などさまざまな種類がある。
詳細はこちら本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。