フード
製品サイト | http://addiction-japan.com/fish4dog.html#fish4dog03 |
---|---|
ブランド名 | フィッシュ4ドッグ |
代理店 | 株式会社グッドスマイルインターナショナル |
定価 | 7800円 |
kg単価 | 1300円 |
原産国 | イギリス |
容量種別 | 400g / 1.5kg / 3kg / 6kg / 15kg |
主たる タンパク質 |
|
特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
|
牛
|
豚
|
羊
|
鹿
|
馬
|
七面鳥
|
鴨
|
家禽類
|
タラ・魚肉
|
サケ
|
酵母
|
肉類
|
卵
|
牛乳
|
米
|
玄米
|
小麦
|
大麦
|
オート麦
|
穀類
|
コーン
|
大豆
|
植物性タンパク
|
ポテト
|
トマト
|
にんじん
|
野菜類
|
昆布
|
加水分解物
|
食卓でとても馴染み深い食材である鮭(サケ)は、数種の魚の総称。身が赤いものが大半だが、それはエサの色素によるもので、実際は白身魚だ。タンパク質は20%ほどで、脂肪にはDHAやEPAが含まれている。
詳細はこちら私たちの食卓だけでなく、ドッグフードの原材料においてもよくその名を見かけるのが、ジャガイモ(ポテト)。成分のほとんどは水分で、それ以外は炭水化物、タンパク質、ミネラル類、ビタミン類と続くが、タンパク質は植物性の中では生物利用価が高く、加熱してもビタミンCは壊れない。
詳細はこちらエンドウ豆は、メンデルが「遺伝の法則」の実験で使ったことで有名だが、そのエンドウ豆の若い種子がグリーンピースである。種子が育つ前の薄い莢(さや)がサヤエンドウで、どの段階をとっても食用になる。
詳細はこちら日本の食卓でもお馴染みの鮭は、養殖なども含め、世界的に漁獲量の多い魚である。その鮭から取れる油であるサーモンオイル(鮭油)は、ほかの魚油同様、オレイン酸やDHA/EPAが多く含まれている。
詳細はこちら一口に「魚肉」「フィッシュミール」といっても、魚が無節操に入っているわけではない。イワシ類やサバ類、マグロ類、タラ類などが使われるが、魚油が取り除かれた状態なので脂肪分は低く、タンパク質は多く含まれる。
詳細はこちらフードの原材料としては、なにかと取りざたされることが多いビートパルプだが、別名をビートファイバーといい、その名のとおり繊維源として使われる材料だ。腸内細菌の育成環境を整え、腸内の健康維持に役立ってくれる。
詳細はこちら酵母(イースト)は、出芽(しゅつが、親の体の一部から子の体が出来てそれが独立する)という無性生殖によって数を増やしていく真菌類(キノコやカビの仲間)で、多くのアミノ酸源や微量元素の合成菌などとして犬にとって有用な食品素材だ。フードに使われる酵母には、イーストカルチャーやサッカロミセス、セレン酵母、ヨウ素酵母、亜鉛酵母などさまざまな種類がある。
詳細はこちら人間社会において健康の代名詞のような扱いを受けている各種ビタミンは、犬においても重要な成分である。むろん人間に比べて所要量などには差があるが、正しく把握し、健康な生活に役立ててほしい。
詳細はこちら人間同様、犬の体にもミネラル類は必須だ。たいがいのドッグフードには添加されているので、原材料を一覧を見たことがある人であればよく知っていると思うが、そのほとんどすべてが化合物の形で添加されている。
詳細はこちら本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。