フード
製品サイト | http://www.prime-k9.com/dogfood/reduce_dog.html |
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ブランド名 | ナチュラルバランス |
販売者 | 株式会社プライム |
定価 | 1595円 |
kg単価 | 1595円 |
原産国 | アメリカ |
容量種別 | 1kg / 2.27kg / 5.45kg / 10.9kg / 16.35kg |
主たる タンパク質 |
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特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
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牛
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豚
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羊
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鹿
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馬
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七面鳥
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鴨
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家禽類
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タラ・魚肉
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サケ
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酵母
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肉類
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卵
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牛乳
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米
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玄米
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小麦
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大麦
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オート麦
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穀類
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コーン
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大豆
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植物性タンパク
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ポテト
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トマト
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にんじん
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野菜類
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昆布
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加水分解物
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健康志向の高まりにより、昨今はよく食べられるようになった玄米は、イネの実を脱穀して、もみがらを取り除いただけのものである(それを研磨して糠を取り除いたものが精白米)。ビタミンやミネラルなど、精白米よりも栄養価が高い。
詳細はこちら人間だけでなく、犬の食餌においても重要な動物性タンパク質源となるのが「鶏肉」だ。牛肉や豚肉に比べ脂肪分が少なく、中でもとくに胸肉は脂肪分が少なく、タンパク質含有量が約22%と高いのが特徴だ。ただしリンを多く含むため、肉の量に伴って骨やミネラルサプリなどを加えてカルシウムとのバランスを取ることを心がけるべきである。
詳細はこちらダックとは日本語でカモのことで、その肉は脂肪分が非常に少なく、タンパク質含有量が高いことが特徴だ。しかもその脂肪分の3分の2は、犬の体に必須の不飽和脂肪酸であり、鉄分や水溶性ビタミンも多い、良い原材料だといえる。
詳細はこちら人間の食材としても人気の羊肉は、ドッグフードの世界においても良質なタンパク源として使われることが多い。「ラムミール」と一口に言っても、アメリカの場合、ニュージーランドの場合などで「ミール」の定義が違うことには注意してほしい。
詳細はこちら一般的には食されることが少ないであろう食材。オーツ麦、カラスムギ、えん麦(えんばく)など別名も多い、イネ科の植物である。その名の通り、よく知られるイギリスの食べ物「オートミール」の材料でもある。
詳細はこちら日本人にとって米ほどは馴染みがないので、多彩な呼び名などを含め、キチンと区別が付かないのがこれら麦類である。大麦は、精白されていても食物繊維を非常に多く含み、すべての必須アミノ酸をも含んでいるのが大きな特徴だ。
詳細はこちら私たちの食卓だけでなく、ドッグフードの原材料においてもよくその名を見かけるのが、ジャガイモ(ポテト)。成分のほとんどは水分で、それ以外は炭水化物、タンパク質、ミネラル類、ビタミン類と続くが、タンパク質は植物性の中では生物利用価が高く、加熱してもビタミンCは壊れない。
詳細はこちら今にんじんといえば、江戸時代にヨーロッパから持ち込まれた「西洋人参」のことを指す。根の部分ばかりでなく葉も食べられるこの野菜は、β-カロチンが多く含まれる食材として有名だ。
詳細はこちらチキンミール(鶏副産物)は、日本国内では「正肉を取りのぞいた鶏のくず肉、内臓、骨などの副産物から搾脂し粉砕したもの」、AAFCOでは「羽、頭、足、内臓を除いた骨付きまたは骨なしの清潔な肉と皮の搾脂品」という定義で、フードの原料の原産国によってその内容が異なる。
詳細はこちら動物性油脂の中で、もっとも多くフードの原材料として見かけるのが鶏の脂肪だ。牛脂や豚脂に比べ、多価不飽和脂肪酸の割合が多く、犬にとっての必須脂肪酸も含まれているという長所がある。
詳細はこちら「フレーバー」「風味料」「香料」などはすべて同じもの。食品に香り付けをする目的で使われる食品添加物のことだ。天然香料はタンパク質を分解して作るものなので、低いとはいえアレルゲン性もある。アレルギーの原因が特定できないときは、ここにも注意してみることも必要だろう。
詳細はこちら酵母(イースト)は、出芽(しゅつが、親の体の一部から子の体が出来てそれが独立する)という無性生殖によって数を増やしていく真菌類(キノコやカビの仲間)で、多くのアミノ酸源や微量元素の合成菌などとして犬にとって有用な食品素材だ。フードに使われる酵母には、イーストカルチャーやサッカロミセス、セレン酵母、ヨウ素酵母、亜鉛酵母などさまざまな種類がある。
詳細はこちら食卓でとても馴染み深い食材である鮭(サケ)は、数種の魚の総称。身が赤いものが大半だが、それはエサの色素によるもので、実際は白身魚だ。タンパク質は20%ほどで、脂肪にはDHAやEPAが含まれている。
詳細はこちら日本の食卓でもお馴染みの鮭は、養殖なども含め、世界的に漁獲量の多い魚である。その鮭から取れる油であるサーモンオイル(鮭油)は、ほかの魚油同様、オレイン酸やDHA/EPAが多く含まれている。
詳細はこちら「亜麻」「リンシード」「フラックス」という名もさることながら、「リネン」(リンネル)として有名な植物。種子には多くの脂肪分が含まれ、その脂肪分の大半が犬にとって必須脂肪酸であるリノレン酸(オメガ3系脂肪酸)である。
詳細はこちら各種カリウム化合物は、それぞれの性質から、食品添加物としても認められているものや飼料の栄養成分としてのみ認められているものまでさまざまだ。カリウムは多くの食品に含まれているうえ、犬はカリウムの過剰摂取に対して肝要なので、あまり気を遣わなくてもよい。
詳細はこちら小麦胚芽やナッツ類、卵の黄身や魚類、肝臓などに含まれるこの物質は、体内でさまざまな代謝に関わるばかりでなく、神経系の活動においても重要な役割を担う物質である。欠乏すると、犬では成長阻害や脂肪肝などの症状が見られる。
詳細はこちらビタミン類やミネラル類が含まれる食材。昔から「ほうれん草には鉄分が多い」と言われているが、残念ながら今のほうれん草にその成分は望むべくもない。葉に含まれる葉緑素は、クロロフィルとして口臭予防効果などで知られる。
詳細はこちらパセリ(パースレー)は、言わずとしれた料理の付け合わせ。古くから薬草として栽培されており、利尿効果、食欲増進、消化器系機能障害改善、腎結石予防など、あらゆる症状に効果のある万能の薬草。
詳細はこちら和名ツルコケモモと呼ばれるクランベリーは、ビタミンCやクエン酸、安息香酸などの酸味が、実に多く含まれる。赤い色の皮にはアントシアニンが多く含まれ、フリーラジカル除去作用や抗菌作用がある。
詳細はこちらリジン(リシン)はタンパク質を構成するアミノ酸の1つで、動物性タンパク質に多く含まれる。犬の体内で合成できないアミノ酸なので、食餌として外部から取り込まなくてはならない。穀類中心のフードでは不足しがちなので添加されることが多い。
詳細はこちら多くのドッグフードに入っているこの「ユッカ」(ユッカ・シジゲラ)は、腎臓/肝臓疾患での解毒作用のほか、利尿作用、血圧降下作用、血行改善作用などがある。
詳細はこちら日本の食卓に欠かせない昆布は、コンブ科の海草で、ケルプと呼ばれるものもそこに含まれる。最も多い栄養素は食物繊維だが、昆布がほかの食材と大きく異なるのは、ヨウ素が豊富であるところだ。10kgの犬であれば、1日約0.1gの昆布を採れば必要量がまかなえるのだ。
詳細はこちら美容に、健康に、そして抗酸化剤として、日常生活でも耳にする機会が多い「ビタミンE」は、トコフェロールやトコトリエノールなどの物質の総称だ。細胞膜上で活性酸素と結びついて、細胞膜の酸化を防いで柔軟に保つ役割を担ってくれる。
詳細はこちら鉄たんぱく質、タンパク化鉄、キレート鉄など呼び名は様々だが、すべて鉄とタンパク質をキレート結合させたものだ。吸収がよく、体内に長期で留まる傾向が判明しているので、人間用のサプリメントやドッグフードなどで広く使われている。
詳細はこちらさまざまな代謝に関わる元素である亜鉛と、タンパク質とをキレート結合させたものが亜鉛タンパク質。吸収が良く、体内に長期留まる傾向にあることが分かっている。
詳細はこちら銅は、フリーラジカルの解毒や鉄の代謝・輸送、色素生産、細胞のエネルギー代謝などさまざまな部分に関与している重要なミネラルだが、その銅とタンパク質を結合(キレート化)させものが銅タンパク質化合物だ。タンパク化銅や銅プロテイン、キレート銅など様々な名で表示される。
詳細はこちら各種カリウム化合物は、それぞれの性質から、食品添加物としても認められているものや飼料の栄養成分としてのみ認められているものまでさまざまだ。カリウムは多くの食品に含まれているうえ、犬はカリウムの過剰摂取に対して肝要なので、あまり気を遣わなくてもよい。
詳細はこちら疲労回復効果の代名詞のような扱いを受けることの多いビタミンB1(チアミン)は、食材としては豚肉がとくによく知られている。ごく少量が蓄積されて余剰分は排泄されるため、ビタミンA同様、与えすぎによる過剰症はあまり心配しなくてもよいだろう。
詳細はこちら疲労回復効果の代名詞のような扱いを受けることの多いビタミンB1(チアミン)は、食材としては豚肉がとくによく知られている。ごく少量が蓄積されて余剰分は排泄されるため、ビタミンA同様、与えすぎによる過剰症はあまり心配しなくてもよいだろう。
詳細はこちらマンガンたんぱく質、などと書かれると、マンガンなのかタンパク質なのかよく分からないが、これはマンガン摂取用の化合物だ(キレートマンガンとも書かれる)。タンパク質と結合させると吸収がよく体内に長期留まる傾向が判明しているので、フードで使われることが多い。
詳細はこちらマンガンとは、犬の体内に極めて微量に存在する金属元素で、多くの酵素の活性に欠かせない重要な金属元素である。マンガンは多くの場合、金属元素単体ではなく、酸化マンガンや炭酸マンガン、硫酸マンガンなどの化合物の形で使われる。
詳細はこちらその抗酸化物質としての性質からか、人間においては万能のビタミンであるかのように扱われることもある「ビタミンC」(アスコルビン酸)だが、体内で生産できないのはヒトとモルモットだけである。犬においては、人間ほど重要な栄養素ではない。
詳細はこちら多く含まれる食品として、人間の生活の中では肝油やうなぎ、レバーなどが知られているビタミンAは、体内に蓄積されるビタミンだ。犬はビタミンAの過剰症には非常になりづらいので、与えすぎをあまり心配することはないだろう。
詳細はこちらビタミンB7(ビタミンH)と呼ばれたこともある「ビオチン」(バイオチン)は、炭水化物や脂肪の代謝だけでなく、ケラチンの生合成に関与している重要な物質で、不足すると抜け毛やフケが増え、皮膚炎の症状が表れることもある。
詳細はこちらエネルギー代謝に欠かせないパントテン酸(ビタミンB5)は、あらゆる食材に含まれるので欠乏症になることはまずないだろう。過剰な分は腎臓で濾過されて尿中に排泄されるので、過剰症もまず心配する必要はない。
詳細はこちらマンガンとは、犬の体内に極めて微量に存在する金属元素で、多くの酵素の活性に欠かせない重要な金属元素である。マンガンは多くの場合、金属元素単体ではなく、酸化マンガンや炭酸マンガン、硫酸マンガンなどの化合物の形で使われる。
詳細はこちら栄養ドリンクなどでもたまにその名を見かける「塩酸ピリドキシン」「ピリドキシン塩酸塩」(ビタミンB6)は,アミノ酸とタンパク質の代謝に欠かせないビタミンである。ほとんどすべての食品に自然に含まれているのが特徴だ。
詳細はこちら栄養ドリンクなどでもたまにその名を見かける「塩酸ピリドキシン」「ピリドキシン塩酸塩」(ビタミンB6)は,アミノ酸とタンパク質の代謝に欠かせないビタミンである。ほとんどすべての食品に自然に含まれているのが特徴だ。
詳細はこちら人間においてはベジタリアンで不足しがちな栄養素としてよく知られる「ビタミンB12」(シアノコバラミン)は、本来は微生物のみが合成できる物質である。不足すると赤血球生成に障害が起こり、正常な赤血球が供給されなくなるので注意が必要だ。
詳細はこちら「リボフラビン」という名でも知られるビタミンB2は、黄色の着色料としても認可されており、多く使われている。体内においても非常に重要な役割を担っており、体内に蓄積されない性質があるため、毎日の摂取が欠かせない。
詳細はこちら「リボフラビン」という名でも知られるビタミンB2は、黄色の着色料としても認可されており、多く使われている。体内においても非常に重要な役割を担っており、体内に蓄積されない性質があるため、毎日の摂取が欠かせない。
詳細はこちらカルシウムと一緒に摂取すべき栄養素としてよく知られる「ビタミンD」は、脂溶性ビタミンの一種である。ビタミンCなどの水溶性とは違って、余剰分も体内に蓄積されていくので、過剰な摂取は禁物だ。
詳細はこちら「葉酸」という名前から受ける印象とは裏腹に、熱と光に弱い性質を持つ、ビタミンB群の物質の一つだ(ビタミンB9とも呼ばれる)。腸内細菌によって多く生成されるため、食物と一緒に摂る量は微量で十分だ。パラアミノ安息香酸は、葉酸の構成成分。
詳細はこちら本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。