フード
製品サイト | http://www.petpro.jp/product/index.php?cc=1&sid=990&page=1&act=detail&id=6 |
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ブランド名 | くいしんぼ |
販売者 | 株式会社ペットプロジャパン |
価格 | |
kg単価 | |
原産国 | 日本 |
容量種別 | 800g |
主たる タンパク質 |
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特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
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牛
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豚
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羊
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鹿
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馬
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七面鳥
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鴨
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家禽類
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タラ・魚肉
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サケ
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酵母
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肉類
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卵
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牛乳
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米
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玄米
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小麦
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大麦
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オート麦
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穀類
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コーン
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大豆
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植物性タンパク
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ポテト
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トマト
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にんじん
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野菜類
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昆布
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加水分解物
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説明不要の食材「小麦」は、トウモロコシ同様にイネ科の植物である。炭水化物とタンパク質、食物繊維や脂質などが含まれるが、なかでも小麦のタンパク質はすべての必須アミノ酸を含んでいるのが特徴だ。
詳細はこちらいまや健康食品の代名詞のような扱いを受けている大豆は、豆腐や味噌、納豆など、言うまでもなく日本の食事には欠かせない食材だ。約35%をも占める豊富なタンパク質が最大の特徴で、このタンパク質のペプチド結合を分解したものが加水分解タンパクと呼ばれる。
詳細はこちら人間だけでなく、犬の食餌においても重要な動物性タンパク質源となるのが「鶏肉」だ。牛肉や豚肉に比べ脂肪分が少なく、中でもとくに胸肉は脂肪分が少なく、タンパク質含有量が約22%と高いのが特徴だ。ただしリンを多く含むため、肉の量に伴って骨やミネラルサプリなどを加えてカルシウムとのバランスを取ることを心がけるべきである。
詳細はこちらありとあらゆる場所で、さまざまな形で目にする食材である「とうもろこし」(コーン)は、イネ科の植物である。単体のほか、デンプンを分離させて使う「コーンスターチ」、タンパク質を分離した「コーングルテン」など、フードにおける使われ方もさまざまだ。
詳細はこちらリン酸カルシウムとされる化合物のうち、この第三リン酸カルシウムは、カルシウム強化の目的や、食品の固結防止剤として使われる、使用限度量が決められている食品添加物だ。リン酸三カルシウム、トリカルシウムリン酸塩など、いくつもの名称を持つ。
詳細はこちら焼き肉屋などでもお目にかかる牛脂は、食肉を切り分ける際に出る副産物から取れるもの(油脂を絞ったあとのものがミールや肉粉と呼ばれるものだ)。飽和脂肪酸と一価不飽和脂肪酸がその大部分を占める。
詳細はこちらフードで最もよく見かけるタンパク源は鶏だが、ビーフ(牛)もよく使われる。牛肉に含まれる成分は品種や部位によって大きく異なるが、犬の嗜好性も高い。しかし、素材の吟味について注意が必要なことは覚えておこう。
詳細はこちらパンなどを作るときに欠かせない、粘りの元になる物質。お麩の材料でもあり、精進料理にも使われて菜食主義者のタンパク質源として重宝されるが、ドッグフードにおいてはアレルギー源になる可能性も高く、注意が必要だ。
詳細はこちら「犬には塩分は不要」という言説がいまだ強力なこともあり、一部では嫌われ、手作り食においては重要視されないことも多い「塩」(NaCl:塩化ナトリウム)だが、体内水分バランスを取ったり、胃酸の材料であったり、極めて大事なミネラルである。
詳細はこちら体に吸収されやすいという特徴を持つ乳清カルシウム(ミルクカルシウム)は、乳清に含まれるカルシウム成分を分離したもの。なお乳清に含まれる乳糖(ラクトース)を可能な限り除去したものは、低ラクトース乳清と呼ぶ。
詳細はこちらチタンなどという金属の名称が出てくるとやや身構えてしまうが、食品を白く着色するための着色料である。とはいえフードに着色しても犬にとってはなんの意味もなく、単にキレイに見せて飼い主に向けてアピールしているだけであることは忘れないでおきたい。
詳細はこちら人間用の食べ物では、それこそ当たり前に日常的に使われている着色料だが、なぜかドッグフードの世界でも使われている。犬にとってはまったく意味のないこれら着色料は、現在では石油精製の副産物から作られている。
詳細はこちら人間用の食べ物では、それこそ当たり前に日常的に使われている着色料だが、なぜかドッグフードの世界でも使われている。犬にとってはまったく意味のないこれら着色料は、現在では石油精製の副産物から作られている。
詳細はこちら人間用の食べ物では、それこそ当たり前に日常的に使われている着色料だが、なぜかドッグフードの世界でも使われている。犬にとってはまったく意味のないこれら着色料は、現在では石油精製の副産物から作られている。
詳細はこちら人間用の食べ物では、それこそ当たり前に日常的に使われている着色料だが、なぜかドッグフードの世界でも使われている。犬にとってはまったく意味のないこれら着色料は、現在では石油精製の副産物から作られている。
詳細はこちらその抗酸化物質としての性質からか、人間においては万能のビタミンであるかのように扱われることもある「ビタミンC」(アスコルビン酸)だが、体内で生産できないのはヒトとモルモットだけである。犬においては、人間ほど重要な栄養素ではない。
詳細はこちら人間同様、犬の体にもミネラル類は必須だ。たいがいのドッグフードには添加されているので、原材料を一覧を見たことがある人であればよく知っていると思うが、そのほとんどすべてが化合物の形で添加されている。
詳細はこちらその名のとおり、ヨウ素とカルシウムの両方を補給できるように作られた飼料添加物の一種である。ただし、成犬の1日のヨウ素所要量を満たす量のヨウ素酸カルシウムでは、1日のカルシウム所要量は満たせないので、別途カルシウム補給源が必要になる。
詳細はこちらオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖など、フードに使われている繊維質には似た名前が多くあるが、それぞれ微妙に性質が違う。愛犬のために、正しく把握しておこう。
詳細はこちら人間社会において健康の代名詞のような扱いを受けている各種ビタミンは、犬においても重要な成分である。むろん人間に比べて所要量などには差があるが、正しく把握し、健康な生活に役立ててほしい。
詳細はこちら多く含まれる食品として、人間の生活の中では肝油やうなぎ、レバーなどが知られているビタミンAは、体内に蓄積されるビタミンだ。犬はビタミンAの過剰症には非常になりづらいので、与えすぎをあまり心配することはないだろう。
詳細はこちら「リボフラビン」という名でも知られるビタミンB2は、黄色の着色料としても認可されており、多く使われている。体内においても非常に重要な役割を担っており、体内に蓄積されない性質があるため、毎日の摂取が欠かせない。
詳細はこちら人間においてはベジタリアンで不足しがちな栄養素としてよく知られる「ビタミンB12」(シアノコバラミン)は、本来は微生物のみが合成できる物質である。不足すると赤血球生成に障害が起こり、正常な赤血球が供給されなくなるので注意が必要だ。
詳細はこちらカルシウムと一緒に摂取すべき栄養素としてよく知られる「ビタミンD」は、脂溶性ビタミンの一種である。ビタミンCなどの水溶性とは違って、余剰分も体内に蓄積されていくので、過剰な摂取は禁物だ。
詳細はこちら美容に、健康に、そして抗酸化剤として、日常生活でも耳にする機会が多い「ビタミンE」は、トコフェロールやトコトリエノールなどの物質の総称だ。細胞膜上で活性酸素と結びついて、細胞膜の酸化を防いで柔軟に保つ役割を担ってくれる。
詳細はこちら小麦胚芽やナッツ類、卵の黄身や魚類、肝臓などに含まれるこの物質は、体内でさまざまな代謝に関わるばかりでなく、神経系の活動においても重要な役割を担う物質である。欠乏すると、犬では成長阻害や脂肪肝などの症状が見られる。
詳細はこちら酵素によってリノール酸を変換して作られるのが、このγ-リノレン酸。ルリチシャ油や月見草オイルに多く含まれ、犬の体内で生理活性物質を作るために必要な重要な脂肪酸である。
詳細はこちら人間の食材だけでなく犬のおやつとしてもよく使われるチーズは、牛や羊、ヤギなどの乳に酸を加えてタンパク質成分を析出して、水分を絞って作られるもの。そのほとんどが乳タンパクであるカゼインで構成され、次いで脂肪分、また種類によっては塩分も多く含まれている。
詳細はこちら今にんじんといえば、江戸時代にヨーロッパから持ち込まれた「西洋人参」のことを指す。根の部分ばかりでなく葉も食べられるこの野菜は、β-カロチンが多く含まれる食材として有名だ。
詳細はこちらビタミン類やミネラル類が含まれる食材。昔から「ほうれん草には鉄分が多い」と言われているが、残念ながら今のほうれん草にその成分は望むべくもない。葉に含まれる葉緑素は、クロロフィルとして口臭予防効果などで知られる。
詳細はこちらジュースや生食、ソースなど食卓に赤の彩りを添えるトマトは、フードでは主に繊維質、リコピン源として使われる。リコピンは天然の抗酸化剤として知られているが、抗がん作用についてはいまだ薬学的な決着はみていない。
詳細はこちら人間用サプリとしても有名なグルコサミンは、犬用フードにも使われている。関節の軟骨を保護する作用があることは研究で報告されているが、摂取するのであればちゃんとサプリでとるのがよい。
詳細はこちら犬猫のおやつとしても一般的に売られている煮干しは、体長5cm前後のカタクチイワシを乾燥させたもの。世界で最も漁獲量の多い魚で、食用だけでなく、動物飼料や魚油、肥料用としても多く用いられる。
詳細はこちらメチオニンは、タンパク質を構成するアミノ酸の一種で、魚や鶏、馬などの肉に多く含まれる。犬の体内で合成できないので、必ず食餌として取り込まなくてはならない。肝疾患を抱えている犬にDL-メチオニンを必要以上に与えないように注意が必要だ。
詳細はこちら本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。