フード
製品サイト | http://www.wysong.jp/page33.html |
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ブランド名 | ワイソン |
販売元 | 株式会社エスエスエイ |
価格 | |
kg単価 | |
原産国 | アメリカ |
容量種別 | 910g / 7.2kg |
主たる タンパク質 |
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特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
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牛
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豚
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羊
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鹿
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馬
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七面鳥
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鴨
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家禽類
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タラ・魚肉
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サケ
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酵母
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肉類
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卵
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牛乳
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米
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玄米
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小麦
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大麦
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オート麦
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穀類
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コーン
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大豆
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植物性タンパク
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ポテト
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トマト
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にんじん
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野菜類
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昆布
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加水分解物
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人間だけでなく、犬の食餌においても重要な動物性タンパク質源となるのが「鶏肉」だ。牛肉や豚肉に比べ脂肪分が少なく、中でもとくに胸肉は脂肪分が少なく、タンパク質含有量が約22%と高いのが特徴だ。ただしリンを多く含むため、肉の量に伴って骨やミネラルサプリなどを加えてカルシウムとのバランスを取ることを心がけるべきである。
詳細はこちらチキンミール(鶏副産物)は、日本国内では「正肉を取りのぞいた鶏のくず肉、内臓、骨などの副産物から搾脂し粉砕したもの」、AAFCOでは「羽、頭、足、内臓を除いた骨付きまたは骨なしの清潔な肉と皮の搾脂品」という定義で、フードの原料の原産国によってその内容が異なる。
詳細はこちらモツとは一般的に内臓全般を指す言葉だが、鶏肉においては主に、レバーや砂肝、心臓などをモツと呼び、軟骨や卵巣が含まれる場合もある。カルシウム源として考えられがちな軟骨は、実際には正肉の10倍程度しかないことに注意が必要だ。
詳細はこちら植物性タンパク質(グルテン)は、主にフード中のタンパク質含有量を調整する用途で使われる。しかし穀物アレルギーのときのアレルゲン(アレルギー反応を起こす物質)であるため、問題の原因となることも多い。
詳細はこちらジャガイモからデンプンを工業的に分離精製するときに生じる”上澄み”に含まれるタンパク質を濃縮乾燥させたものが、このジャガイモタンパク(ポテトプロテイン)。言うならば、ジャガイモデンプンの副産物だ。
詳細はこちらドッグフードメラミン混入事件により、ありがたくない方法で有名になったのがこの米たん白(ライスグルテン)。元々お米のタンパク質含有量は小麦ほど多くはなく、うるち米に至ってはタンパク質にグルテンは含まれていない。
詳細はこちらトウモロコシ蛋白(コーングルテン)は、その名のとおり、トウモロコシの種子に含まれるタンパク質を分離したものだ。ドッグフードにおいてはタンパク質含有量を増やす目的で使われることも多いが、犬にとって理想的とはいえないアミノ酸構成なので注意が必要だ。
詳細はこちらパンなどを作るときに欠かせない、粘りの元になる物質。お麩の材料でもあり、精進料理にも使われて菜食主義者のタンパク質源として重宝されるが、ドッグフードにおいてはアレルギー源になる可能性も高く、注意が必要だ。
詳細はこちら動物性油脂の中で、もっとも多くフードの原材料として見かけるのが鶏の脂肪だ。牛脂や豚脂に比べ、多価不飽和脂肪酸の割合が多く、犬にとっての必須脂肪酸も含まれているという長所がある。
詳細はこちら世界中で食べられている動物性タンパク質である卵は、フードにも頻繁に使われる。約75%が水分ではあるが、約13%のタンパク質、約11%の脂肪、約1%のミネラルと、栄養的には申し分なく、タンパク源としても比較的安価だ。
詳細はこちら「亜麻」「リンシード」「フラックス」という名もさることながら、「リネン」(リンネル)として有名な植物。種子には多くの脂肪分が含まれ、その脂肪分の大半が犬にとって必須脂肪酸であるリノレン酸(オメガ3系脂肪酸)である。
詳細はこちら健康維持に大いなる効果を持つリンゴは、バラ科の植物。世界のあらゆる場所で食べられている、最も有名な果物の一つだ。食べることで腸内の掃除と整腸に働きかけ、さまざまな病気のリスクを下げる。
詳細はこちらフードの原材料としては、なにかと取りざたされることが多いビートパルプだが、別名をビートファイバーといい、その名のとおり繊維源として使われる材料だ。腸内細菌の育成環境を整え、腸内の健康維持に役立ってくれる。
詳細はこちら小麦草粉(小麦葉粉)/大麦草粉(大麦葉粉)は、それぞれ小麦/大麦の若葉を粉砕して搾って、乾燥・濃縮した粉末のこと。大麦若葉も同様に使われる。いずれも、葉緑素やアミノ酸、ビタミン、ミネラル、カテキンなどが高濃度で含まれる。
詳細はこちら小麦草粉(小麦葉粉)/大麦草粉(大麦葉粉)は、それぞれ小麦/大麦の若葉を粉砕して搾って、乾燥・濃縮した粉末のこと。大麦若葉も同様に使われる。いずれも、葉緑素やアミノ酸、ビタミン、ミネラル、カテキンなどが高濃度で含まれる。
詳細はこちら日本の食卓にお馴染みのわかめ、ひじきなどの海草類は、昆布同様、食物繊維やミネラルを多く含む食材だ。最も多い栄養素は食物繊維だが、昆布同様、ほかの食材と大きく異なるのは、ヨウ素が豊富であるところだ。
詳細はこちらサルビアとも呼ばれるシソ科の植物が、この「セージ」。付け合わせとしても有名だが、民間療法の薬草として、古くから使われている。抗菌作用、抗炎症作用、収斂作用は薬学的に裏付けられているほか、口内炎のときにもお勧め。
詳細はこちら誰もが一度は耳にしたことがあるであろうハーブといえば、このローズマリー。血圧上昇、抗菌、抗炎症、抗酸化、鎮痛、抗痙攣などさまざまな作用があることが知られている。
詳細はこちらプロバイオティクスとは、腸内で生存可能な微生物が、体に摂取可能な状態で準備されたもののこと。ビフィズス菌などは有名だが、ヨーグルトや納豆などもプロバイオティクスと呼べる。
詳細はこちら「バチルス・サブティリス」「枯草菌」などと聞くとおだやかではない名前だが、善玉菌である乳酸菌バシルス属として整腸機能に大きな効果を発揮する。中でもバシルス・サブティルス(の亜種)は、納豆菌として有名だ。
詳細はこちら「フェシウム」「腸球菌」「エンテロコッカス」などいかめしい名称だが、通常「乳酸菌」と呼んでいる菌の一種で、腸内常在菌である。人間だけでなく動物に対しても、整腸、腸壁保護、免疫機能促進など多角的な効果を発揮してくれる。
詳細はこちら日常生活で何気なく「乳酸菌」と口にすることは多いが、乳酸菌という名前の菌があるわけではなく、一般的な総称だ。ラクトバシルス(ヤクルトに入っている)やビフィドバクテリウム(通称ビフィズス菌)などがある。
詳細はこちら日常生活で何気なく「乳酸菌」と口にすることは多いが、乳酸菌という名前の菌があるわけではなく、一般的な総称だ。ラクトバシルス(ヤクルトに入っている)やビフィドバクテリウム(通称ビフィズス菌)などがある。
詳細はこちら整腸効果のある善玉菌の代表「ラクトバシルス」は、整腸と免疫機能の促進、腸壁の保護、病原菌の抑制などさまざまな活躍をみせてくれる。自然な状態では腸内常在菌だが、乳酸菌飲料として食品への応用が著しい。アシドフィルス、ラクティス、プランタルム、カゼイなどの種類がある。
詳細はこちらその抗酸化物質としての性質からか、人間においては万能のビタミンであるかのように扱われることもある「ビタミンC」(アスコルビン酸)だが、体内で生産できないのはヒトとモルモットだけである。犬においては、人間ほど重要な栄養素ではない。
詳細はこちらさまざまな代謝に関わる元素である亜鉛と、タンパク質とをキレート結合させたものが亜鉛タンパク質。吸収が良く、体内に長期留まる傾向にあることが分かっている。
詳細はこちら鉄たんぱく質、タンパク化鉄、キレート鉄など呼び名は様々だが、すべて鉄とタンパク質をキレート結合させたものだ。吸収がよく、体内に長期で留まる傾向が判明しているので、人間用のサプリメントやドッグフードなどで広く使われている。
詳細はこちら美容に、健康に、そして抗酸化剤として、日常生活でも耳にする機会が多い「ビタミンE」は、トコフェロールやトコトリエノールなどの物質の総称だ。細胞膜上で活性酸素と結びついて、細胞膜の酸化を防いで柔軟に保つ役割を担ってくれる。
詳細はこちら基礎的な細胞代謝に関わるビタミンB3(ナイアシン、ニアシン、ニコチン酸とも呼ばれる。ビタミンPPは古称)は、トリプトファンというアミノ酸から生合成されるため、トリプトファン含有量の少ないフード(トウモロコシ主体のものなど)では、動物性タンパク質や酵母、ビタミンB3そのものなどを加える必要がある。
詳細はこちらマンガンたんぱく質、などと書かれると、マンガンなのかタンパク質なのかよく分からないが、これはマンガン摂取用の化合物だ(キレートマンガンとも書かれる)。タンパク質と結合させると吸収がよく体内に長期留まる傾向が判明しているので、フードで使われることが多い。
詳細はこちらエネルギー代謝に欠かせないパントテン酸(ビタミンB5)は、あらゆる食材に含まれるので欠乏症になることはまずないだろう。過剰な分は腎臓で濾過されて尿中に排泄されるので、過剰症もまず心配する必要はない。
詳細はこちら疲労回復効果の代名詞のような扱いを受けることの多いビタミンB1(チアミン)は、食材としては豚肉がとくによく知られている。ごく少量が蓄積されて余剰分は排泄されるため、ビタミンA同様、与えすぎによる過剰症はあまり心配しなくてもよいだろう。
詳細はこちら銅は、フリーラジカルの解毒や鉄の代謝・輸送、色素生産、細胞のエネルギー代謝などさまざまな部分に関与している重要なミネラルだが、その銅とタンパク質を結合(キレート化)させものが銅タンパク質化合物だ。タンパク化銅や銅プロテイン、キレート銅など様々な名で表示される。
詳細はこちら栄養ドリンクなどでもたまにその名を見かける「塩酸ピリドキシン」「ピリドキシン塩酸塩」(ビタミンB6)は,アミノ酸とタンパク質の代謝に欠かせないビタミンである。ほとんどすべての食品に自然に含まれているのが特徴だ。
詳細はこちら「リボフラビン」という名でも知られるビタミンB2は、黄色の着色料としても認可されており、多く使われている。体内においても非常に重要な役割を担っており、体内に蓄積されない性質があるため、毎日の摂取が欠かせない。
詳細はこちら多く含まれる食品として、人間の生活の中では肝油やうなぎ、レバーなどが知られているビタミンAは、体内に蓄積されるビタミンだ。犬はビタミンAの過剰症には非常になりづらいので、与えすぎをあまり心配することはないだろう。
詳細はこちら「葉酸」という名前から受ける印象とは裏腹に、熱と光に弱い性質を持つ、ビタミンB群の物質の一つだ(ビタミンB9とも呼ばれる)。腸内細菌によって多く生成されるため、食物と一緒に摂る量は微量で十分だ。パラアミノ安息香酸は、葉酸の構成成分。
詳細はこちらビタミンB7(ビタミンH)と呼ばれたこともある「ビオチン」(バイオチン)は、炭水化物や脂肪の代謝だけでなく、ケラチンの生合成に関与している重要な物質で、不足すると抜け毛やフケが増え、皮膚炎の症状が表れることもある。
詳細はこちら人間においてはベジタリアンで不足しがちな栄養素としてよく知られる「ビタミンB12」(シアノコバラミン)は、本来は微生物のみが合成できる物質である。不足すると赤血球生成に障害が起こり、正常な赤血球が供給されなくなるので注意が必要だ。
詳細はこちらカルシウムと一緒に摂取すべき栄養素としてよく知られる「ビタミンD」は、脂溶性ビタミンの一種である。ビタミンCなどの水溶性とは違って、余剰分も体内に蓄積されていくので、過剰な摂取は禁物だ。
詳細はこちら本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。