フード
製品サイト | http://az-food.net/?pid=8346245 |
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ブランド名 | AZドッグフード |
販売者 | 株式会社プラスワン |
定価 | 9600円 |
kg単価 | 960円 |
原産国 | タイ |
容量種別 | 10kg / 20kg |
主たる タンパク質 |
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特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
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牛
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豚
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羊
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鹿
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馬
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七面鳥
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鴨
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家禽類
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タラ・魚肉
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サケ
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酵母
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肉類
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卵
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牛乳
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米
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玄米
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小麦
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大麦
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オート麦
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穀類
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コーン
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大豆
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植物性タンパク
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ポテト
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トマト
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にんじん
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野菜類
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昆布
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加水分解物
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ありとあらゆる場所で、さまざまな形で目にする食材である「とうもろこし」(コーン)は、イネ科の植物である。単体のほか、デンプンを分離させて使う「コーンスターチ」、タンパク質を分離した「コーングルテン」など、フードにおける使われ方もさまざまだ。
詳細はこちらありとあらゆる場所で、さまざまな形で目にする食材である「とうもろこし」(コーン)は、イネ科の植物である。単体のほか、デンプンを分離させて使う「コーンスターチ」、タンパク質を分離した「コーングルテン」など、フードにおける使われ方もさまざまだ。
詳細はこちらイネの実を「米」と呼ぶが、精白米や玄米などのよく知られる分類のほかにも、酒造米などの用途別、短粒米、長粒米などの形状別、赤米、黒米などの野生種など、さまざまな分類がなされている。
詳細はこちらトウモロコシ蛋白(コーングルテン)は、その名のとおり、トウモロコシの種子に含まれるタンパク質を分離したものだ。ドッグフードにおいてはタンパク質含有量を増やす目的で使われることも多いが、犬にとって理想的とはいえないアミノ酸構成なので注意が必要だ。
詳細はこちら動物性のエキスまたは煮汁(スープやブイヨンも含まれる)は、加熱煮出しあるいは酵素によるタンパク質分解で、アミノ酸やペプチドなどの旨味だけを抽出して濃縮した、天然の旨味調味料だ。タンパク質が分解されているためにアレルゲン性は低いが、ゼロではないところには注意が必要だ。
詳細はこちらオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖など、フードに使われている繊維質には似た名前が多くあるが、それぞれ微妙に性質が違う。愛犬のために、正しく把握しておこう。
詳細はこちらサプリメントとしてよく売られている月見草オイルは、メマツヨイグサから採れる油脂のこと。「マツヨイグサ属の月見草から採れるオイルです」と書いてあるのをよく見かけるが、厳密にはそれは正しくない表現だ。
詳細はこちら多くのドッグフードに入っているこの「ユッカ」(ユッカ・シジゲラ)は、腎臓/肝臓疾患での解毒作用のほか、利尿作用、血圧降下作用、血行改善作用などがある。
詳細はこちら人間社会において健康の代名詞のような扱いを受けている各種ビタミンは、犬においても重要な成分である。むろん人間に比べて所要量などには差があるが、正しく把握し、健康な生活に役立ててほしい。
詳細はこちら人間同様、犬の体にもミネラル類は必須だ。たいがいのドッグフードには添加されているので、原材料を一覧を見たことがある人であればよく知っていると思うが、そのほとんどすべてが化合物の形で添加されている。
詳細はこちら人間のサプリメントでもお馴染みの鉄は、犬にとっても重要な元素で、赤血球に含まれるヘモグロビンを構成している。元素単体では吸収が難しいため、サプリメントやドッグフードなどではアミノ酸やタンパク質と結合させたものが通常用いられている。
詳細はこちらおよそ3割が肝臓に存在し、食事の栄養素としてはあまり馴染みがない銅だが、体に必要な微量元素である。犬の所要量は、体重1kg当たりわずか0.1mgほどだが、不足すると骨格のひずみが現れることもある。
詳細はこちらビタミンB12(シアノコバラミン)の合成で使われ、乳製品以外のほとんどの食材に含まれるのが、このコバルトだ。ビタミンB12が十分に供給されていれば、コバルトの摂取を心がける必要はないだろう。
詳細はこちらマンガンは、体重1kg当たりわずか2mgしか含まれない物質だが、代謝には欠かせない微量元素である。むろん所要量も微量で、犬の体重1kg当たりわずか0.7mgとなっている。とくに摂取量に気を遣う必要はないだろう。
詳細はこちらフードにおける亜鉛は、一般的には皮膚疾患や毛並みに関わる物質として知られているが、不足することにより、ほかにもさまざまな影響が出ることが分かっている。過剰摂取についてはあまり心配しなくてもよいだろう。
詳細はこちら酵素の構成元素でもあり、かつ細胞内の多くの酵素反応に関与しているのがマグネシウムだ。多量に摂取すると下痢や軟便の原因となるので、サプリメントなどで補給するときは、その点に留意するのがよいだろう。
詳細はこちら甲状腺ホルモンの構成ミネラルとして知られるヨウ素は、自然食材では昆布や魚類、穀類の果皮に多く含まれる、体に必要なミネラルだ。吸収されたもののほとんどが甲状腺に蓄積されるので、過剰摂取は避けるべきだろう。
詳細はこちら「葉酸」という名前から受ける印象とは裏腹に、熱と光に弱い性質を持つ、ビタミンB群の物質の一つだ(ビタミンB9とも呼ばれる)。腸内細菌によって多く生成されるため、食物と一緒に摂る量は微量で十分だ。パラアミノ安息香酸は、葉酸の構成成分。
詳細はこちらエネルギー代謝に欠かせないパントテン酸(ビタミンB5)は、あらゆる食材に含まれるので欠乏症になることはまずないだろう。過剰な分は腎臓で濾過されて尿中に排泄されるので、過剰症もまず心配する必要はない。
詳細はこちら基礎的な細胞代謝に関わるビタミンB3(ナイアシン、ニアシン、ニコチン酸とも呼ばれる。ビタミンPPは古称)は、トリプトファンというアミノ酸から生合成されるため、トリプトファン含有量の少ないフード(トウモロコシ主体のものなど)では、動物性タンパク質や酵母、ビタミンB3そのものなどを加える必要がある。
詳細はこちら小麦胚芽やナッツ類、卵の黄身や魚類、肝臓などに含まれるこの物質は、体内でさまざまな代謝に関わるばかりでなく、神経系の活動においても重要な役割を担う物質である。欠乏すると、犬では成長阻害や脂肪肝などの症状が見られる。
詳細はこちら多く含まれる食品として、人間の生活の中では肝油やうなぎ、レバーなどが知られているビタミンAは、体内に蓄積されるビタミンだ。犬はビタミンAの過剰症には非常になりづらいので、与えすぎをあまり心配することはないだろう。
詳細はこちら疲労回復効果の代名詞のような扱いを受けることの多いビタミンB1(チアミン)は、食材としては豚肉がとくによく知られている。ごく少量が蓄積されて余剰分は排泄されるため、ビタミンA同様、与えすぎによる過剰症はあまり心配しなくてもよいだろう。
詳細はこちら「リボフラビン」という名でも知られるビタミンB2は、黄色の着色料としても認可されており、多く使われている。体内においても非常に重要な役割を担っており、体内に蓄積されない性質があるため、毎日の摂取が欠かせない。
詳細はこちら栄養ドリンクなどでもたまにその名を見かける「塩酸ピリドキシン」「ピリドキシン塩酸塩」(ビタミンB6)は,アミノ酸とタンパク質の代謝に欠かせないビタミンである。ほとんどすべての食品に自然に含まれているのが特徴だ。
詳細はこちら人間においてはベジタリアンで不足しがちな栄養素としてよく知られる「ビタミンB12」(シアノコバラミン)は、本来は微生物のみが合成できる物質である。不足すると赤血球生成に障害が起こり、正常な赤血球が供給されなくなるので注意が必要だ。
詳細はこちらカルシウムと一緒に摂取すべき栄養素としてよく知られる「ビタミンD」は、脂溶性ビタミンの一種である。ビタミンCなどの水溶性とは違って、余剰分も体内に蓄積されていくので、過剰な摂取は禁物だ。
詳細はこちら美容に、健康に、そして抗酸化剤として、日常生活でも耳にする機会が多い「ビタミンE」は、トコフェロールやトコトリエノールなどの物質の総称だ。細胞膜上で活性酸素と結びついて、細胞膜の酸化を防いで柔軟に保つ役割を担ってくれる。
詳細はこちらあまり馴染みのない栄養素だが、脂溶性ビタミンの一種であり、血液凝固反応や細胞分裂、骨のミネラル化や骨密度などに大きく関与している栄養素だ。犬においては、ビタミンC同様に体内生成できるので、あまり気を遣う必要はない。
詳細はこちらメチオニンは、タンパク質を構成するアミノ酸の一種で、魚や鶏、馬などの肉に多く含まれる。犬の体内で合成できないので、必ず食餌として取り込まなくてはならない。肝疾患を抱えている犬にDL-メチオニンを必要以上に与えないように注意が必要だ。
詳細はこちら本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。