フード
製品サイト | http://www.addmate.com/series/moresoft/more12.html |
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ブランド名 | アドメイト |
販売者 | 株式会社ヤマヒサ ペットケア事業部 Petio |
定価 | 1800円 |
kg単価 | 3600円 |
原産国 | 日本 |
容量種別 | 500g |
主たる タンパク質 |
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特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
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牛
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豚
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羊
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鹿
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馬
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七面鳥
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鴨
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家禽類
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タラ・魚肉
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サケ
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酵母
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肉類
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卵
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牛乳
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米
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玄米
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小麦
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大麦
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オート麦
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穀類
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コーン
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大豆
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植物性タンパク
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ポテト
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トマト
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にんじん
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野菜類
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昆布
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加水分解物
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“桜肉”として食べられる馬肉も、フードの原材料として使われている。一般に犬用フードにおいては“高タンパク食材”の代名詞のように言われているが、実は牛のモモ肉とあまり変わらない。
詳細はこちら説明不要の食材「小麦」は、トウモロコシ同様にイネ科の植物である。炭水化物とタンパク質、食物繊維や脂質などが含まれるが、なかでも小麦のタンパク質はすべての必須アミノ酸を含んでいるのが特徴だ。
詳細はこちらでんぷん(スターチ)は、植物の種子や根などに多く含まれる炭水化物だ。米や小麦、トウモロコシ、大豆、ジャガイモなど、通常食卓に並ぶ主食類に多く含まれている。なお加工でんぷんは、その名の通りでんぷんに化学物質を結合させ加工した食品添加物である。
詳細はこちらいまや健康食品の代名詞のような扱いを受けている大豆は、豆腐や味噌、納豆などの食卓の主役から、きな粉やビールのつまみまで、言うまでもなく日本の食事には欠かせない食材だ。約35%をも占める豊富なタンパク質が最大の特徴で、しかもそれには必須アミノ酸も多く含まれる。
詳細はこちらパンなどを作るときに欠かせない、粘りの元になる物質。お麩の材料でもあり、精進料理にも使われて菜食主義者のタンパク質源として重宝されるが、ドッグフードにおいてはアレルギー源になる可能性も高く、注意が必要だ。
詳細はこちら我々の生活で一般的に植物油といえばパーム油のことだが、ここでの植物油は、大豆やごま、とうもろこし、ひまわりなど多岐にわたる。植物油が硬化油に加工されると、不飽和脂肪酸にトランス脂肪酸が含まれるようになる。
詳細はこちら小麦ブラン(ふすま)は、脱穀した種子を精白研磨するときに出る果皮の粉のこと。その約45%はセルロースなどの多糖類で、ほかにデンプンやタンパク質、各種ビタミンやミネラルが含まれる、ダイエット系の人気食材だ。
詳細はこちらジュースや生食、ソースなど食卓に赤の彩りを添えるトマトは、フードでは主に繊維質、リコピン源として使われる。リコピンは天然の抗酸化剤として知られているが、抗がん作用についてはいまだ薬学的な決着はみていない。
詳細はこちら日常生活で何気なく「乳酸菌」と口にすることは多いが、乳酸菌という名前の菌があるわけではなく、一般的な総称だ。ラクトバシルス(ヤクルトに入っている)やビフィドバクテリウム(通称ビフィズス菌)などがある。
詳細はこちら今にんじんといえば、江戸時代にヨーロッパから持ち込まれた「西洋人参」のことを指す。根の部分ばかりでなく葉も食べられるこの野菜は、β-カロチンが多く含まれる食材として有名だ。
詳細はこちら和風の料理に欠かせない薬味である「シソ」(大葉)は、家庭でも簡単に育てられる日本の香草だ。吐き気や胃もたれ、消化不良、風邪や喘息などに効くとされるが、アレルギーの原因となる傾向も強い。
詳細はこちらオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖など、フードに使われている繊維質には似た名前が多くあるが、それぞれ微妙に性質が違う。愛犬のために、正しく把握しておこう。
詳細はこちら人間用サプリとしても有名なグルコサミンは、犬用フードにも使われている。関節の軟骨を保護する作用があることは研究で報告されているが、摂取するのであればちゃんとサプリでとるのがよい。
詳細はこちら酵素によってリノール酸を変換して作られるのが、このγ-リノレン酸。ルリチシャ油や月見草オイルに多く含まれ、犬の体内で生理活性物質を作るために必要な重要な脂肪酸である。
詳細はこちら人間同様、犬の体にもミネラル類は必須だ。たいがいのドッグフードには添加されているので、原材料を一覧を見たことがある人であればよく知っていると思うが、そのほとんどすべてが化合物の形で添加されている。
詳細はこちらリンは、体の中で2番目に多いミネラルである。肉類や穀類を通して十分な量を摂取でき、また仮に不足しそうになっても骨中の備蓄を放出することで不足を回避するため、完全栄養食のフードを通常量与えている分には、普通は問題になることはない。ただしトリーツ類には注意が必要だ。
詳細はこちら体内に最も多く存在するミネラルであるカルシウムは、骨格に強度を与えるほか、筋肉の収縮や血液凝固など、重要な代謝の一部をも担っている。カルシウムだけを摂取するのではなく、カルシウム:リンの比率が重要なことに注意。
詳細はこちら通常の生活を送っていてもその名がよく聞こえてくるカリウムは、実は体内で3番目に多く含まれているミネラルだ。体内に蓄積できる量が限られているが、ほとんどの食材中に含まれているミネラルなので、あまり神経質にならなくてもよい。
詳細はこちらマンガンは、体重1kg当たりわずか2mgしか含まれない物質だが、代謝には欠かせない微量元素である。むろん所要量も微量で、犬の体重1kg当たりわずか0.7mgとなっている。とくに摂取量に気を遣う必要はないだろう。
詳細はこちらフードにおける亜鉛は、一般的には皮膚疾患や毛並みに関わる物質として知られているが、不足することにより、ほかにもさまざまな影響が出ることが分かっている。過剰摂取についてはあまり心配しなくてもよいだろう。
詳細はこちら人間のサプリメントでもお馴染みの鉄は、犬にとっても重要な元素で、赤血球に含まれるヘモグロビンを構成している。元素単体では吸収が難しいため、サプリメントやドッグフードなどではアミノ酸やタンパク質と結合させたものが通常用いられている。
詳細はこちらおよそ3割が肝臓に存在し、食事の栄養素としてはあまり馴染みがない銅だが、体に必要な微量元素である。犬の所要量は、体重1kg当たりわずか0.1mgほどだが、不足すると骨格のひずみが現れることもある。
詳細はこちら甲状腺ホルモンの構成ミネラルとして知られるヨウ素は、自然食材では昆布や魚類、穀類の果皮に多く含まれる、体に必要なミネラルだ。吸収されたもののほとんどが甲状腺に蓄積されるので、過剰摂取は避けるべきだろう。
詳細はこちらビタミンB12(シアノコバラミン)の合成で使われ、乳製品以外のほとんどの食材に含まれるのが、このコバルトだ。ビタミンB12が十分に供給されていれば、コバルトの摂取を心がける必要はないだろう。
詳細はこちら人間の食品でもよく名前を見かけるリン酸は、酸味料(リン酸)、pH調整(リン酸塩)などの働きを持つ食品添加物だ。体内に存在する食品由来の、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルと結合しやすく、小腸からのミネラル吸収を妨げる。
詳細はこちら細胞の内外の電位差を保つのに重要な役割を果たすナトリウムは、神経伝達や心拍のリズム、筋肉運動など生命活動の基盤を司る。「犬には塩分不要」と思われていることもあるが、なくては困る重要なミネラルだ。
詳細はこちらアスコルビン酸(ビタミンC)の異性体が、エリソルビン酸ナトリウム。さまざまな食品に酸化防止の目的で添加される。ビタミンCよりコストが安いのが特徴。
詳細はこちら人間社会において健康の代名詞のような扱いを受けている各種ビタミンは、犬においても重要な成分である。むろん人間に比べて所要量などには差があるが、正しく把握し、健康な生活に役立ててほしい。
詳細はこちら多く含まれる食品として、人間の生活の中では肝油やうなぎ、レバーなどが知られているビタミンAは、体内に蓄積されるビタミンだ。犬はビタミンAの過剰症には非常になりづらいので、与えすぎをあまり心配することはないだろう。
詳細はこちら「リボフラビン」という名でも知られるビタミンB2は、黄色の着色料としても認可されており、多く使われている。体内においても非常に重要な役割を担っており、体内に蓄積されない性質があるため、毎日の摂取が欠かせない。
詳細はこちら人間においてはベジタリアンで不足しがちな栄養素としてよく知られる「ビタミンB12」(シアノコバラミン)は、本来は微生物のみが合成できる物質である。不足すると赤血球生成に障害が起こり、正常な赤血球が供給されなくなるので注意が必要だ。
詳細はこちらカルシウムと一緒に摂取すべき栄養素としてよく知られる「ビタミンD」は、脂溶性ビタミンの一種である。ビタミンCなどの水溶性とは違って、余剰分も体内に蓄積されていくので、過剰な摂取は禁物だ。
詳細はこちら美容に、健康に、そして抗酸化剤として、日常生活でも耳にする機会が多い「ビタミンE」は、トコフェロールやトコトリエノールなどの物質の総称だ。細胞膜上で活性酸素と結びついて、細胞膜の酸化を防いで柔軟に保つ役割を担ってくれる。
詳細はこちら小麦胚芽やナッツ類、卵の黄身や魚類、肝臓などに含まれるこの物質は、体内でさまざまな代謝に関わるばかりでなく、神経系の活動においても重要な役割を担う物質である。欠乏すると、犬では成長阻害や脂肪肝などの症状が見られる。
詳細はこちらメチオニンは、タンパク質を構成するアミノ酸の一種で、魚や鶏、馬などの肉に多く含まれる。犬の体内で合成できないので、必ず食餌として取り込まなくてはならない。肝疾患を抱えている犬にDL-メチオニンを必要以上に与えないように注意が必要だ。
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本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。