フード
製品サイト | http://www.runfree-inc.com/product/273 |
---|---|
ブランド名 | ランフリー |
代理店 | 株式会社ランフリー |
定価 | 574円 |
kg単価 | 5740円 |
原産国 | 日本 |
容量種別 | 100g / 800g / 4.8kg |
主たる タンパク質 |
|
特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
|
牛
|
豚
|
羊
|
鹿
|
馬
|
七面鳥
|
鴨
|
家禽類
|
タラ・魚肉
|
サケ
|
酵母
|
肉類
|
卵
|
牛乳
|
米
|
玄米
|
小麦
|
大麦
|
オート麦
|
穀類
|
コーン
|
大豆
|
植物性タンパク
|
ポテト
|
トマト
|
にんじん
|
野菜類
|
昆布
|
加水分解物
|
“桜肉”として食べられる馬肉も、フードの原材料として使われている。一般に犬用フードにおいては“高タンパク食材”の代名詞のように言われているが、実は牛のモモ肉とあまり変わらない。
詳細はこちら健康志向の高まりにより、昨今はよく食べられるようになった玄米は、イネの実を脱穀して、もみがらを取り除いただけのものである(それを研磨して糠を取り除いたものが精白米)。ビタミンやミネラルなど、精白米よりも栄養価が高い。
詳細はこちらありとあらゆる場所で、さまざまな形で目にする食材である「とうもろこし」(コーン)は、イネ科の植物である。単体のほか、デンプンを分離させて使う「コーンスターチ」、タンパク質を分離した「コーングルテン」など、フードにおける使われ方もさまざまだ。
詳細はこちら人間の食卓においては大活躍の豚は、イノシシが家畜化された雑食性の動物である。改良が進み、国や地方ごとに品種が分かれるほど多くの種類がおり、日本にも銘柄豚と呼ばれるものが多い。ドッグフードではあまり豚肉は使われていないが、ビタミンB12が多いことでも知られる。
詳細はこちら人間の食卓においては大活躍の豚は、イノシシが家畜化された雑食性の動物である。豚のレバーは、鶏レバー同様にタンパク質とビタミンAが豊富で、さらにほかの動物のレバーに比べて鉄分とビオチン(ビタミンB7)も多く含まれるのが特徴だ。
詳細はこちら「甘いイモ」の代名詞であるサツマイモ(スイートポテト)も、ドッグフードでその名前を見ることが多い食材だ。食物繊維はイモ類の中で一番多く、またサツマイモの1/4は糖分を多く含む炭水化物である。
詳細はこちら最もよく使われる緑黄色野菜の一つであるかぼちゃは、食用にされているものだけでも約700種類ほどあるいわれる。あの甘い味と見た目のとおり、実には糖分とβ-カロチンが豊富に含まれている。
詳細はこちら夏の花であるヒマワリの種子から採れる油が、ヒマワリ油。約65%はリノール酸などの多価不飽和脂肪酸なので、その供給源として、そしてカロリー供給源として、様々な用途で使われる。
詳細はこちら今にんじんといえば、江戸時代にヨーロッパから持ち込まれた「西洋人参」のことを指す。根の部分ばかりでなく葉も食べられるこの野菜は、β-カロチンが多く含まれる食材として有名だ。
詳細はこちら栄養価もカロリーも高く、さまざまなシーンで好んで食されるバナナも、実は実の70%は水分。とはいえカリウムやマグネシウム、リン、各種ビタミン類やセレン、食物繊維など、さまざまな栄養に富み、とくに完熟バナナがお勧め。
詳細はこちらつぼみと、それに続く茎の部分を食用とするブロッコリーには、ビタミン類(B群、C、E)とカロチン、カリウムやカルシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルが含まれる。犬に生で与えると便がゆるくなることがあるので注意。
詳細はこちらジュースや生食、ソースなど食卓に赤の彩りを添えるトマトは、フードでは主に繊維質、リコピン源として使われる。リコピンは天然の抗酸化剤として知られているが、抗がん作用についてはいまだ薬学的な決着はみていない。
詳細はこちら健康維持に大いなる効果を持つリンゴは、バラ科の植物。世界のあらゆる場所で食べられている、最も有名な果物の一つだ。食べることで腸内の掃除と整腸に働きかけ、さまざまな病気のリスクを下げる。
詳細はこちら日本の食卓に欠かせない昆布は、コンブ科の海草で、ケルプと呼ばれるものもそこに含まれる。最も多い栄養素は食物繊維だが、昆布がほかの食材と大きく異なるのは、ヨウ素が豊富であるところだ。10kgの犬であれば、1日約0.1gの昆布を採れば必要量がまかなえるのだ。
詳細はこちらキャノーラオイル(カノラオイル)は、その名のとおりキャノーラ品種の種から採れる菜種油のこと。日本では天ぷら用などとして知られており、北米全土やオーストラリアで広く栽培されている。約63%をオレイン酸が占め、酸化しづらいのが特徴だ。
詳細はこちらごまには白ごま、黒ごまなど皮の色が違うものがあるが、栄養価的にはほとんど差はない。食用に使う2mmほどの種子には、リノール酸、トコフェロール、セサミン、ビタミンE、ビタミンB群、カルシウムなど豊富な栄養が含まれている。
詳細はこちら小麦草粉(小麦葉粉)/大麦草粉(大麦葉粉)は、それぞれ小麦/大麦の若葉を粉砕して搾って、乾燥・濃縮した粉末のこと。大麦若葉も同様に使われる。いずれも、葉緑素やアミノ酸、ビタミン、ミネラル、カテキンなどが高濃度で含まれる。
詳細はこちら「魚油」「フィッシュオイル」と書いてしまうとあまりに漠然とした名称だが、主に使われるのはイワシ類やニシン類、サケ類、マグロ類などだ。オレイン酸やDHA/EPAなどが多く含まれるのが特徴。
詳細はこちら和風の料理に欠かせない薬味である「シソ」(大葉)は、家庭でも簡単に育てられる日本の香草だ。吐き気や胃もたれ、消化不良、風邪や喘息などに効くとされるが、アレルギーの原因となる傾向も強い。
詳細はこちらパセリ(パースレー)は、言わずとしれた料理の付け合わせ。古くから薬草として栽培されており、利尿効果、食欲増進、消化器系機能障害改善、腎結石予防など、あらゆる症状に効果のある万能の薬草。
詳細はこちら本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。