フード
製品サイト | http://pet.novartis.jp/p_care/index.html#care |
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ブランド名 | ドクターズケア |
日本総代理店 | ノバルティス アニマルヘルス株式会社 |
価格 | |
kg単価 | |
原産国 | 日本 |
容量種別 | 1kg / 3kg |
主たる タンパク質 |
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特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
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牛
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豚
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羊
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鹿
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馬
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七面鳥
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鴨
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家禽類
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タラ・魚肉
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サケ
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酵母
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肉類
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卵
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牛乳
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米
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玄米
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小麦
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大麦
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オート麦
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穀類
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コーン
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大豆
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植物性タンパク
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ポテト
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トマト
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にんじん
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野菜類
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昆布
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加水分解物
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ありとあらゆる場所で、さまざまな形で目にする食材である「とうもろこし」(コーン)は、イネ科の植物である。単体のほか、デンプンを分離させて使う「コーンスターチ」、タンパク質を分離した「コーングルテン」など、フードにおける使われ方もさまざまだ。
詳細はこちらジャガイモからデンプンを工業的に分離精製するときに生じる”上澄み”に含まれるタンパク質を濃縮乾燥させたものが、このジャガイモタンパク(ポテトプロテイン)。言うならば、ジャガイモデンプンの副産物だ。
詳細はこちら我々の生活で一般的に植物油といえばパーム油のことだが、ここでの植物油は、大豆やごま、とうもろこし、ひまわりなど多岐にわたる。植物油が硬化油に加工されると、不飽和脂肪酸にトランス脂肪酸が含まれるようになる。
詳細はこちらセルロースはすべての植物に含まれる炭水化物で、「植物の骨格」ともいえる。ほ乳類の消化酵素では分解できず、腸内細菌などの助けを必要とする。無味なので添加してもフード全体の風味は損なわないのが特徴だ。
詳細はこちらオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖など、フードに使われている繊維質には似た名前が多くあるが、それぞれ微妙に性質が違う。愛犬のために、正しく把握しておこう。
詳細はこちらアミノ酸とは窒素を含む化学分子。そのアミノ酸が多数結合してタンパク質が作られている。タンパク質を構成するアミノ酸や21種類で、そのうち10種類は体内で合成できず、外部から摂取しなくてはならない必須アミノ酸だ。
詳細はこちら人間用サプリでもよく見かけるアルギニンは、タンパク質を構成するアミノ酸の1つで、その中でもっとも窒素含有量が高い。「アルギニン」とだけ書いてある場合は、一般的には「L-アルギニン」を指す。
詳細はこちらメチオニンは、タンパク質を構成するアミノ酸の一種で、魚や鶏、馬などの肉に多く含まれる。犬の体内で合成できないので、必ず食餌として取り込まなくてはならない。肝疾患を抱えている犬にDL-メチオニンを必要以上に与えないように注意が必要だ。
詳細はこちらフェニルアラニンはタンパク質を構成するアミノ酸の1つ。牛肉などの動物性タンパク質のほか、大豆やナッツ、小麦胚芽などの植物性タンパク質にも含まれる。神経伝達物質としての大事な役割を果たす物質なので、犬の行動に関与するアミノ酸であるといえる。
詳細はこちらリジン(リシン)はタンパク質を構成するアミノ酸の1つで、動物性タンパク質に多く含まれる。犬の体内で合成できないアミノ酸なので、食餌として外部から取り込まなくてはならない。穀類中心のフードでは不足しがちなので添加されることが多い。
詳細はこちらヒスチジンはタンパク質を構成するアミノ酸の一種。細胞分裂と免疫機能に関与するアミノ酸であり、体内で代謝分解されてヒスタミンあるいはL-グルタミン酸に変わることから、過剰に摂取するとアレルギー反応や炎症プロセスが悪化する傾向を示すと言われている。
詳細はこちらトリプトファンは、タンパク質を構成するアミノ酸の一種。鶏肉や卵だけでなく、大豆やカシューナッツなど植物性のタンパク質にも多く含まれるのが特徴だ。ただ、穀類(特にトウモロコシ)のトリプトファン含有量は非常に少なく、フードでのアミノ酸バランスには注意が必要だ。
詳細はこちらイソロイシンは、タンパク質を構成するアミノ酸の1つ。化学式はロイシンとまったく同じだが、構造が異なるためにイソロイシンと呼ばれる。筋肉の増強と維持に深く関与する重要なアミノ酸だが、犬の体内で合成できないので、食餌として外部から取り込む必要がある。
詳細はこちらロイシンは、タンパク質を構成するアミノ酸の一種。D-とL-という2つの異性体があるが、タンパク質の構成アミノ酸となれるのはL-型だけ。犬の体内で合成することができないので、必ず食餌として外部から取り込まないとならない。穀類のタンパク質にも多く含まれるのが特徴だ。
詳細はこちらバリンはタンパク質を構成するアミノ酸の1つであり、肉類や魚類、豆やナッツ類などのタンパク質に多く含まれている。筋肉の増強と維持だけでなく、神経伝達物資の代謝にも関わっている重要なアミノ酸だ。
詳細はこちらスレオニンは、タンパク質を構成するアミノ酸の一種。犬の体内で合成することができないので、必ず食餌から摂取する必要がある。動物性タンパクに多く含まれる物質なので、穀類中心のフードの場合は注意が必要だ。
詳細はこちら人間社会において健康の代名詞のような扱いを受けている各種ビタミンは、犬においても重要な成分である。むろん人間に比べて所要量などには差があるが、正しく把握し、健康な生活に役立ててほしい。
詳細はこちら多く含まれる食品として、人間の生活の中では肝油やうなぎ、レバーなどが知られているビタミンAは、体内に蓄積されるビタミンだ。犬はビタミンAの過剰症には非常になりづらいので、与えすぎをあまり心配することはないだろう。
詳細はこちらカルシウムと一緒に摂取すべき栄養素としてよく知られる「ビタミンD」は、脂溶性ビタミンの一種である。ビタミンCなどの水溶性とは違って、余剰分も体内に蓄積されていくので、過剰な摂取は禁物だ。
詳細はこちら美容に、健康に、そして抗酸化剤として、日常生活でも耳にする機会が多い「ビタミンE」は、トコフェロールやトコトリエノールなどの物質の総称だ。細胞膜上で活性酸素と結びついて、細胞膜の酸化を防いで柔軟に保つ役割を担ってくれる。
詳細はこちらあまり馴染みのない栄養素だが、脂溶性ビタミンの一種であり、血液凝固反応や細胞分裂、骨のミネラル化や骨密度などに大きく関与している栄養素だ。犬においては、ビタミンC同様に体内生成できるので、あまり気を遣う必要はない。
詳細はこちら疲労回復効果の代名詞のような扱いを受けることの多いビタミンB1(チアミン)は、食材としては豚肉がとくによく知られている。ごく少量が蓄積されて余剰分は排泄されるため、ビタミンA同様、与えすぎによる過剰症はあまり心配しなくてもよいだろう。
詳細はこちら「リボフラビン」という名でも知られるビタミンB2は、黄色の着色料としても認可されており、多く使われている。体内においても非常に重要な役割を担っており、体内に蓄積されない性質があるため、毎日の摂取が欠かせない。
詳細はこちらエネルギー代謝に欠かせないパントテン酸(ビタミンB5)は、あらゆる食材に含まれるので欠乏症になることはまずないだろう。過剰な分は腎臓で濾過されて尿中に排泄されるので、過剰症もまず心配する必要はない。
詳細はこちら基礎的な細胞代謝に関わるビタミンB3(ナイアシン、ニアシン、ニコチン酸とも呼ばれる。ビタミンPPは古称)は、トリプトファンというアミノ酸から生合成されるため、トリプトファン含有量の少ないフード(トウモロコシ主体のものなど)では、動物性タンパク質や酵母、ビタミンB3そのものなどを加える必要がある。
詳細はこちら栄養ドリンクなどでもたまにその名を見かける「塩酸ピリドキシン」「ピリドキシン塩酸塩」(ビタミンB6)は,アミノ酸とタンパク質の代謝に欠かせないビタミンである。ほとんどすべての食品に自然に含まれているのが特徴だ。
詳細はこちら「葉酸」という名前から受ける印象とは裏腹に、熱と光に弱い性質を持つ、ビタミンB群の物質の一つだ(ビタミンB9とも呼ばれる)。腸内細菌によって多く生成されるため、食物と一緒に摂る量は微量で十分だ。パラアミノ安息香酸は、葉酸の構成成分。
詳細はこちらビタミンB7(ビタミンH)と呼ばれたこともある「ビオチン」(バイオチン)は、炭水化物や脂肪の代謝だけでなく、ケラチンの生合成に関与している重要な物質で、不足すると抜け毛やフケが増え、皮膚炎の症状が表れることもある。
詳細はこちらその抗酸化物質としての性質からか、人間においては万能のビタミンであるかのように扱われることもある「ビタミンC」(アスコルビン酸)だが、体内で生産できないのはヒトとモルモットだけである。犬においては、人間ほど重要な栄養素ではない。
詳細はこちら人間においてはベジタリアンで不足しがちな栄養素としてよく知られる「ビタミンB12」(シアノコバラミン)は、本来は微生物のみが合成できる物質である。不足すると赤血球生成に障害が起こり、正常な赤血球が供給されなくなるので注意が必要だ。
詳細はこちら小麦胚芽やナッツ類、卵の黄身や魚類、肝臓などに含まれるこの物質は、体内でさまざまな代謝に関わるばかりでなく、神経系の活動においても重要な役割を担う物質である。欠乏すると、犬では成長阻害や脂肪肝などの症状が見られる。
詳細はこちら人間同様、犬の体にもミネラル類は必須だ。たいがいのドッグフードには添加されているので、原材料を一覧を見たことがある人であればよく知っていると思うが、そのほとんどすべてが化合物の形で添加されている。
詳細はこちら通常のカルシウム補給源というと、骨粉や卵殻などの動物由来のものが思い出されるが、アレルギー反応を考慮するのであれば、「炭酸カルシウム」「乳酸カルシウム」「硫酸カルシウム」などの、動物タンパク質を含まないカルシウム化合物が良いだろう。
詳細はこちらリン酸カルシウムは、その名のとおりリン酸とカルシウムが結合した化合物で、その結合によって 第一から第三まで3種がある。それぞれが違う名前であるばかりか、それぞれに複数の別名が存在するので、混乱しないよう気をつけよう。
詳細はこちら「犬には塩分は不要」という言説がいまだ強力なこともあり、一部では嫌われ、手作り食においては重要視されないことも多い「塩」(NaCl:塩化ナトリウム)だが、体内水分バランスを取ったり、胃酸の材料であったり、極めて大事なミネラルである。
詳細はこちら各種カリウム化合物は、それぞれの性質から、食品添加物としても認められているものや飼料の栄養成分としてのみ認められているものまでさまざまだ。カリウムは多くの食品に含まれているうえ、犬はカリウムの過剰摂取に対して肝要なので、あまり気を遣わなくてもよい。
詳細はこちら読んでそのままの意味で、鉄とアミノ酸を結合させたものだ。鉄は重要なミネラルの1つで、血液や筋肉の酸素運搬機能の中心的役割を果たすほか、細胞内で酵素を供給する酵素反応にも関与している。
詳細はこちら人間用のサプリでもよくその名を聞く「キレート」とは、元素単体より体への吸収率を上げるためのものだ。もちろんそれは犬においても有効で、ミネラルの多くはキレート化された状態でフードに添加される。亜鉛のキレート化は、アミノ酸やグルコン酸を結合相手にすることが多い。
詳細はこちら読んで字のごとく、マンガンとアミノ酸を結合させたもの。マンガンをそのまま摂取するより吸収がよいことが判明しているので、人間用のサプリメントのみならず、フードでも使われるようになっている。
詳細はこちらマンガンとは、犬の体内に極めて微量に存在する金属元素で、多くの酵素の活性に欠かせない重要な金属元素である。マンガンは多くの場合、金属元素単体ではなく、酸化マンガンや炭酸マンガン、硫酸マンガンなどの化合物の形で使われる。
詳細はこちら銅は、フリーラジカルの解毒や鉄の代謝・輸送、色素生産、細胞のエネルギー代謝などさまざまな部分に関与している重要なミネラルだ。その銅と、1種以上のアミノ酸を結合させたものが、銅アミノ酸複合体だ。
詳細はこちらその名のとおり、ヨウ素とカルシウムの両方を補給できるように作られた飼料添加物の一種である。ただし、成犬の1日のヨウ素所要量を満たす量のヨウ素酸カルシウムでは、1日のカルシウム所要量は満たせないので、別途カルシウム補給源が必要になる。
詳細はこちら誰もが一度は耳にしたことがあるであろうハーブといえば、このローズマリー。血圧上昇、抗菌、抗炎症、抗酸化、鎮痛、抗痙攣などさまざまな作用があることが知られている。
詳細はこちら本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。