フード
製品サイト | http://www.fireplug.jp/dryfood.htm |
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ブランド名 | キャスター & ポラックス |
日本総代理店 | 有限会社ファイヤープラグ |
定価 | 2160円 |
kg単価 | 1911円 |
原産国 | アメリカ |
容量種別 | 1.13kg / 2.38kg / 6.57kg |
主たる タンパク質 |
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特記事項 |
アレルギー成分表 | |||||||||
鶏
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牛
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豚
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羊
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鹿
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馬
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七面鳥
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鴨
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家禽類
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タラ・魚肉
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サケ
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酵母
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肉類
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卵
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牛乳
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米
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玄米
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小麦
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大麦
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オート麦
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穀類
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コーン
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大豆
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植物性タンパク
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ポテト
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トマト
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にんじん
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野菜類
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昆布
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加水分解物
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人間だけでなく、犬の食餌においても重要な動物性タンパク質源となるのが「鶏肉」だ。牛肉や豚肉に比べ脂肪分が少なく、中でもとくに胸肉は脂肪分が少なく、タンパク質含有量が約22%と高いのが特徴だ。ただしリンを多く含むため、肉の量に伴って骨やミネラルサプリなどを加えてカルシウムとのバランスを取ることを心がけるべきである。
詳細はこちらチキンミール(鶏副産物)は、日本国内では「正肉を取りのぞいた鶏のくず肉、内臓、骨などの副産物から搾脂し粉砕したもの」、AAFCOでは「羽、頭、足、内臓を除いた骨付きまたは骨なしの清潔な肉と皮の搾脂品」という定義で、フードの原料の原産国によってその内容が異なる。
詳細はこちらエンドウ豆は、メンデルが「遺伝の法則」の実験で使ったことで有名だが、そのエンドウ豆の若い種子がグリーンピースである。種子が育つ前の薄い莢(さや)がサヤエンドウで、どの段階をとっても食用になる。
詳細はこちら日本人にとって米ほどは馴染みがないので、多彩な呼び名などを含め、キチンと区別が付かないのがこれら麦類である。大麦は、精白されていても食物繊維を非常に多く含み、すべての必須アミノ酸をも含んでいるのが大きな特徴だ。
詳細はこちら動物性油脂の中で、もっとも多くフードの原材料として見かけるのが鶏の脂肪だ。牛脂や豚脂に比べ、多価不飽和脂肪酸の割合が多く、犬にとっての必須脂肪酸も含まれているという長所がある。
詳細はこちら健康志向の高まりにより、昨今はよく食べられるようになった玄米は、イネの実を脱穀して、もみがらを取り除いただけのものである(それを研磨して糠を取り除いたものが精白米)。ビタミンやミネラルなど、精白米よりも栄養価が高い。
詳細はこちら今では鳥のエサに入っている穀物として有名なアワだが、キビやヒエなどと共に、昔から日本で食べられてきた雑穀の一種である。かつての主食の座にはないが、キビ同様、五穀米の一つとしてその存在が見直されている。
詳細はこちら「亜麻」「リンシード」「フラックス」という名もさることながら、「リネン」(リンネル)として有名な植物。種子には多くの脂肪分が含まれ、その脂肪分の大半が犬にとって必須脂肪酸であるリノレン酸(オメガ3系脂肪酸)である。
詳細はこちらエンドウ豆は、メンデルが「遺伝の法則」の実験で使ったことで有名だが、そのエンドウ豆の若い種子がグリーンピースである。種子が育つ前の薄い莢(さや)がサヤエンドウで、どの段階をとっても食用になる。
詳細はこちら天然香料(フレーバー、香味料、風味料)は、食品に香気を付ける目的で使われる食品添加物の中でも、「動植物より得られるものまたはその混合物」と定義されるもののことだ。フードでは、犬の嗜好性を高めるために使用される。
詳細はこちら人間同様、犬の体にもミネラル類は必須だ。たいがいのドッグフードには添加されているので、原材料を一覧を見たことがある人であればよく知っていると思うが、そのほとんどすべてが化合物の形で添加されている。
詳細はこちら人間用のサプリでもよくその名を聞く「キレート」とは、元素単体より体への吸収率を上げるためのものだ。もちろんそれは犬においても有効で、ミネラルの多くはキレート化された状態でフードに添加される。亜鉛のキレート化は、アミノ酸やグルコン酸を結合相手にすることが多い。
詳細はこちら鉄たんぱく質、タンパク化鉄、キレート鉄など呼び名は様々だが、すべて鉄とタンパク質をキレート結合させたものだ。吸収がよく、体内に長期で留まる傾向が判明しているので、人間用のサプリメントやドッグフードなどで広く使われている。
詳細はこちら銅は、フリーラジカルの解毒や鉄の代謝・輸送、色素生産、細胞のエネルギー代謝などさまざまな部分に関与している重要なミネラルだ。その銅とアミノ酸をキレート結合させたものが、銅アミノ酸キレートだ。
詳細はこちらマンガンたんぱく質、などと書かれると、マンガンなのかタンパク質なのかよく分からないが、これはマンガン摂取用の化合物だ(キレートマンガンとも書かれる)。タンパク質と結合させると吸収がよく体内に長期留まる傾向が判明しているので、フードで使われることが多い。
詳細はこちらその名のとおり、ヨウ素とカルシウムの両方を補給できるように作られた飼料添加物の一種である。ただし、成犬の1日のヨウ素所要量を満たす量のヨウ素酸カルシウムでは、1日のカルシウム所要量は満たせないので、別途カルシウム補給源が必要になる。
詳細はこちら必須ミネラルであるセレンとナトリウムの化合物で、自然界でも動物の体内に存在する物質。フードに使われているのは工業的に製造されているものだが、許容量の幅が非常に狭い物質なので、分量には注意したい。
詳細はこちら食卓でとても馴染み深い食材である鮭(サケ)は、数種の魚の総称。身が赤いものが大半だが、それはエサの色素によるもので、実際は白身魚だ。タンパク質は20%ほどで、脂肪にはDHAやEPAが含まれている。
詳細はこちら世界中で食べられている動物性タンパク質である卵は、フードにも頻繁に使われる。約75%が水分ではあるが、約13%のタンパク質、約11%の脂肪、約1%のミネラルと、栄養的には申し分なく、タンパク源としても比較的安価だ。
詳細はこちら健康維持に大いなる効果を持つリンゴは、バラ科の植物。世界のあらゆる場所で食べられている、最も有名な果物の一つだ。食べることで腸内の掃除と整腸に働きかけ、さまざまな病気のリスクを下げる。
詳細はこちら今にんじんといえば、江戸時代にヨーロッパから持ち込まれた「西洋人参」のことを指す。根の部分ばかりでなく葉も食べられるこの野菜は、β-カロチンが多く含まれる食材として有名だ。
詳細はこちら「犬には塩分は不要」という言説がいまだ強力なこともあり、一部では嫌われ、手作り食においては重要視されないことも多い「塩」(NaCl:塩化ナトリウム)だが、体内水分バランスを取ったり、胃酸の材料であったり、極めて大事なミネラルである。
詳細はこちらリン酸カルシウムとされる化合物のうち、この第二リン酸カルシウムは、特別な場合以外では、食品ではその使用限度量が決められている食品添加物だ。リン酸第一水素カルシウム、リン酸水素カルシウム、リン酸二カルシウムなど、いくつもの名称を持つ。
詳細はこちら小麦胚芽やナッツ類、卵の黄身や魚類、肝臓などに含まれるこの物質は、体内でさまざまな代謝に関わるばかりでなく、神経系の活動においても重要な役割を担う物質である。欠乏すると、犬では成長阻害や脂肪肝などの症状が見られる。
詳細はこちら通常のカルシウム補給源というと、骨粉や卵殻などの動物由来のものが思い出されるが、アレルギー反応を考慮するのであれば、「炭酸カルシウム」「乳酸カルシウム」「硫酸カルシウム」などの、動物タンパク質を含まないカルシウム化合物が良いだろう。
詳細はこちら人間社会において健康の代名詞のような扱いを受けている各種ビタミンは、犬においても重要な成分である。むろん人間に比べて所要量などには差があるが、正しく把握し、健康な生活に役立ててほしい。
詳細はこちら美容に、健康に、そして抗酸化剤として、日常生活でも耳にする機会が多い「ビタミンE」は、トコフェロールやトコトリエノールなどの物質の総称だ。細胞膜上で活性酸素と結びついて、細胞膜の酸化を防いで柔軟に保つ役割を担ってくれる。
詳細はこちらその抗酸化物質としての性質からか、人間においては万能のビタミンであるかのように扱われることもある「ビタミンC」(アスコルビン酸)だが、体内で生産できないのはヒトとモルモットだけである。犬においては、人間ほど重要な栄養素ではない。
詳細はこちら多く含まれる食品として、人間の生活の中では肝油やうなぎ、レバーなどが知られているビタミンAは、体内に蓄積されるビタミンだ。犬はビタミンAの過剰症には非常になりづらいので、与えすぎをあまり心配することはないだろう。
詳細はこちらエネルギー代謝に欠かせないパントテン酸(ビタミンB5)は、あらゆる食材に含まれるので欠乏症になることはまずないだろう。過剰な分は腎臓で濾過されて尿中に排泄されるので、過剰症もまず心配する必要はない。
詳細はこちら基礎的な細胞代謝に関わるビタミンB3(ナイアシン、ニアシン、ニコチン酸とも呼ばれる。ビタミンPPは古称)は、トリプトファンというアミノ酸から生合成されるため、トリプトファン含有量の少ないフード(トウモロコシ主体のものなど)では、動物性タンパク質や酵母、ビタミンB3そのものなどを加える必要がある。
詳細はこちら「リボフラビン」という名でも知られるビタミンB2は、黄色の着色料としても認可されており、多く使われている。体内においても非常に重要な役割を担っており、体内に蓄積されない性質があるため、毎日の摂取が欠かせない。
詳細はこちら人間においてはベジタリアンで不足しがちな栄養素としてよく知られる「ビタミンB12」(シアノコバラミン)は、本来は微生物のみが合成できる物質である。不足すると赤血球生成に障害が起こり、正常な赤血球が供給されなくなるので注意が必要だ。
詳細はこちらビタミンB7(ビタミンH)と呼ばれたこともある「ビオチン」(バイオチン)は、炭水化物や脂肪の代謝だけでなく、ケラチンの生合成に関与している重要な物質で、不足すると抜け毛やフケが増え、皮膚炎の症状が表れることもある。
詳細はこちら疲労回復効果の代名詞のような扱いを受けることの多いビタミンB1(チアミン)は、食材としては豚肉がとくによく知られている。ごく少量が蓄積されて余剰分は排泄されるため、ビタミンA同様、与えすぎによる過剰症はあまり心配しなくてもよいだろう。
詳細はこちら栄養ドリンクなどでもたまにその名を見かける「塩酸ピリドキシン」「ピリドキシン塩酸塩」(ビタミンB6)は,アミノ酸とタンパク質の代謝に欠かせないビタミンである。ほとんどすべての食品に自然に含まれているのが特徴だ。
詳細はこちら「葉酸」という名前から受ける印象とは裏腹に、熱と光に弱い性質を持つ、ビタミンB群の物質の一つだ(ビタミンB9とも呼ばれる)。腸内細菌によって多く生成されるため、食物と一緒に摂る量は微量で十分だ。パラアミノ安息香酸は、葉酸の構成成分。
詳細はこちらカルシウムと一緒に摂取すべき栄養素としてよく知られる「ビタミンD」は、脂溶性ビタミンの一種である。ビタミンCなどの水溶性とは違って、余剰分も体内に蓄積されていくので、過剰な摂取は禁物だ。
詳細はこちら酵母(イースト)は、出芽(しゅつが、親の体の一部から子の体が出来てそれが独立する)という無性生殖によって数を増やしていく真菌類(キノコやカビの仲間)で、多くのアミノ酸源や微量元素の合成菌などとして犬にとって有用な食品素材だ。フードに使われる酵母には、イーストカルチャーやサッカロミセス、セレン酵母、ヨウ素酵母、亜鉛酵母などさまざまな種類がある。
詳細はこちら酵母(イースト)は、出芽(しゅつが、親の体の一部から子の体が出来てそれが独立する)という無性生殖によって数を増やしていく真菌類(キノコやカビの仲間)で、多くのアミノ酸源や微量元素の合成菌などとして犬にとって有用な食品素材だ。フードに使われる酵母には、イーストカルチャーやサッカロミセス、セレン酵母、ヨウ素酵母、亜鉛酵母などさまざまな種類がある。
詳細はこちら「フェシウム」「腸球菌」「エンテロコッカス」などいかめしい名称だが、通常「乳酸菌」と呼んでいる菌の一種で、腸内常在菌である。人間だけでなく動物に対しても、整腸、腸壁保護、免疫機能促進など多角的な効果を発揮してくれる。
詳細はこちら整腸効果のある善玉菌の代表「ラクトバシルス」は、整腸と免疫機能の促進、腸壁の保護、病原菌の抑制などさまざまな活躍をみせてくれる。自然な状態では腸内常在菌だが、乳酸菌飲料として食品への応用が著しい。アシドフィルス、ラクティス、プランタルム、カゼイなどの種類がある。
詳細はこちら通常「麹菌」「アスペルギルス」などとひとまとめにして呼ばれることの多い菌類。味噌や醤油、日本酒などの食品に用いられるものが、そのままドッグフードにも使われていて消化促進の役目を果たすことが多い。
詳細はこちらトリコデルマ・ロングブラキエイタムとは、本来は地中や植物の中に生きるカビの一種である。小麦や大麦をベースにした飼料の消化吸収効率を上げるという、ドッグフードにとってありがたい効果を持つ。
詳細はこちら「バチルス・サブティリス」「枯草菌」などと聞くとおだやかではない名前だが、善玉菌である乳酸菌バシルス属として整腸機能に大きな効果を発揮する。中でもバシルス・サブティルス(の亜種)は、納豆菌として有名だ。
詳細はこちら酵母(イースト)は、出芽(しゅつが、親の体の一部から子の体が出来てそれが独立する)という無性生殖によって数を増やしていく真菌類(キノコやカビの仲間)で、多くのアミノ酸源や微量元素の合成菌などとして犬にとって有用な食品素材だ。フードに使われる酵母には、イーストカルチャーやサッカロミセス、セレン酵母、ヨウ素酵母、亜鉛酵母などさまざまな種類がある。
詳細はこちら誰もが一度は耳にしたことがあるであろうハーブといえば、このローズマリー。血圧上昇、抗菌、抗炎症、抗酸化、鎮痛、抗痙攣などさまざまな作用があることが知られている。
詳細はこちら本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。