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チヨペット BATSUGUN シニアバージョン 1kg

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内容

※パッケージ写真が，製品そのものとは異なる場合もあります

製品サイト	http://www.chiyo-pet.com/shops/detail/1183/
ブランド名	BATSUGUN
日本総代理店	株式会社チヨペット
定価	3024円
kg単価	3024円
原産国	日本
容量種別	400g / 1kg / 4.5kg
主たるタンパク質
特記事項

保証分析値

代謝エネルギー

390kcal/100g
粗繊維

4.4％
ナトリウム

N/A
粗タンパク質

27.6％
カルシウム

N/A
ビタミンA

N/A
粗脂肪

11.2％
リン

N/A
水分

7.0％

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アレルギー成分表
鶏鶏ドッグフードに最もよく使われる原材料の1つ。肉だけでなく、鶏由来の内臓やミールなどの加工品もアレルゲンの対象となり、鶏卵、七面鳥、ウズラ・ウズラ卵、鴨・アヒル肉、そしてそれらの加水分解物にも交差反応がある。詳細はこちら	牛牛牛肉そのものよりも、ミートミールなどの加工品としてフードの原材料に使われることが多い。子牛肉を含め、牛上皮や牛乳はもちろん、羊肉、豚肉、馬肉、ウサギ肉、鶏肉、鹿肉そしてそれらの加水分解物にも交差反応がある。詳細はこちら	豚豚豚肉そのものと豚内臓だけでなく、肉粉やミールなどの加工品もフード原材料に使われる。イノシシと鹿肉に交差反応があることが知られている。詳細はこちら	羊羊羊肉はアレルギー対策の代表的原材料だが、羊肉もアレルゲンになることがある。牛肉と交差反応を示すことが知られているので、牛肉にアレルギーがある場合は一応注意が必要。詳細はこちら	鹿鹿アレルギー対策の原材料と使われることのある鹿肉だが、鹿肉もアレルゲンになることがある。牛肉と交差反応を示すことが知られているので、牛肉にアレルギーがある場合は一応注意が必要。詳細はこちら	馬馬アレルギー対策の原材料としてよく使われる馬肉だが、馬肉でもアレルゲンになることがある。牛肉と交差反応を示すことが知られているので、牛肉にアレルギーがある場合は一応注意が必要。詳細はこちら	七面鳥七面鳥アレルギー対策の原材料として使われることがある七面鳥だが、アレルゲンになることがある。鶏肉およびその加水分解物に交差反応を示すことが知られているので、鶏肉にアレルギーがある場合は一応注意が必要。詳細はこちら	鴨鴨鴨とアヒル、その他家禽だけでなく、鴨卵・アヒル卵、鶏肉と鶏卵そしてその加水分解物にも交差反応がある。詳細はこちら	家禽類家禽類鶏や鴨、七面鳥など、複数の家禽の肉類が混合されている可能性があり、どの肉が使われているのか特定が難しい。鶏や鴨、七面鳥などにアレルギーがある場合には注意が必要。詳細はこちら	タラ・魚肉タラ・魚肉ドッグフードに最もよく使われる原材料の1つ。タラ科の魚だけでなく、ウナギやサバ、その他海水魚類と加工品、そしてその加水分解物にも交差反応がある。詳細はこちら
サケサケ不飽和脂肪酸を含むのでアレルギー対策として用いられることが多いフードの原材料だが、サケアレルギーの場合には、サケ科の魚に要注意。マグロやカツオ、オヒョウおよびその加水分解物に交差反応がある。詳細はこちら	酵母酵母パン酵母やビール酵母など、サッカロミセス・セレビシエから派生する酵母菌と、その加水分解物すべてがアレルゲン対象となる。詳細はこちら	肉類肉類牛や豚、鶏など複数の肉類が混合されている可能性があり、どの肉が使われているか特定が難しいため、単に「ミート」と書かれている場合、牛や豚、鶏などにアレルギーがある場合には注意が必要。詳細はこちら	卵卵主なアレルゲンは卵白にあるといわれるが、卵黄だけを分離していても卵白混入の可能性があるので、卵全般がアレルゲンとして要注意。鴨やウズラなどの鳥類の卵に加え、鶏肉、七面鳥肉、鴨・アヒル肉への交差反応もある。詳細はこちら	牛乳牛乳牛乳そのものよりも、脂肪分（バター）を取り除いた後の加工品やチーズ、乳漿（にゅうしょう）などが、フード原材料として使われていることが多い。牛肉にアレルギーがある場合も要注意。山羊乳に交差反応がある。詳細はこちら	米米米は、炭水化物源として多く使われている穀物原材料。玄米のほか、ソバ、トウモロコシ、小麦、ライ麦、オート麦（燕麦）、アワと交差反応がある。詳細はこちら	玄米玄米果皮を含んだままの米が玄米。ソバ、トウモロコシ、小麦、ライ麦、オート麦（燕麦）、アワと交差反応がある。詳細はこちら	小麦小麦小麦は、米同様にフード原材料として多く使われる穀物。小麦そのものや加工品のグルテン、麩などもアレルゲンの代表。大麦やオート麦（燕麦）、ライ麦と交差反応がある。詳細はこちら	大麦大麦大麦そのもののほか、加工品の押し麦、丸麦なども大麦に含まれる。小麦やオーツ麦（燕麦）、ライ麦と交差反応がある。詳細はこちら	オート麦オート麦オート麦（燕麦）は、そのままあるいはオートミールとしてフード原料に使われる。大麦、小麦、ライ麦のほか、ソバと交差反応がある。詳細はこちら
穀類穀類小麦や大麦、オーツ麦、米など複数の穀類が混合している可能性があり、これらのうち1つにアレルギーを持つ場合には注意が必要。詳細はこちら	コーンコーンコーン（とうもろこし）そのもののほかに、加工品のコーングルテンもアレルゲン対象。ソルガムやサトウキビ、セイバンモロコシと交差反応がある。詳細はこちら	大豆大豆大豆は、植物性タンパク質源としてフードによく使われる。加工品である豆腐やきなこ、豆乳もアレルゲン対象であるほか、インゲン豆、エンドウ豆と交差反応がある。詳細はこちら	植物性タンパク植物性タンパク植物性タンパクは小麦や大豆を原料にするが、原材料の表記だけでは何が使われているか特定できない場合が多いので、小麦などの穀類や大豆にアレルギー反応がある場合は注意が必要。詳細はこちら	ポテトポテトポテト（ジャガイモ）は、穀類以外の炭水化物源として最もよく使われるフード原材料。（フードに使われることは少ないが）ピーマンやナスと交差反応がある。詳細はこちら	トマトトマトトマトは、フードの原材料として使われる代表的野菜の1つ。生のトマトやトマトピューレ、果汁、絞り粕など、いろんな形でフードに使われる。詳細はこちら	にんじんにんじんにんじんは、フードの原材料として使われる代表的野菜の1つ。セロリ、パセリ、フェンネル、キュウリ、スイカ、リンゴと交差反応がある。詳細はこちら	野菜類野菜類複数の野菜類が混合している可能性があり、どの野菜が使われているのか特定が難しいため、ニンジンやトマトなど何かの野菜にアレルギー反応がある場合には注意が必要。詳細はこちら	昆布昆布昆布は、微量ミネラル源としてフード原材料に用いられることが多い。昆布がアレルゲンの場合、似た仲間のわかめやひじき、複数の海藻が混ざったものなどにも注意が必要。詳細はこちら	加水分解物加水分解物肉類や魚類、穀類、野菜類、酵母などに含まれるタンパク質（主なアレルゲン）が加水分解されてアミノ酸になっているもの。低アレルゲンとされるが、アレルギー反応が全くないわけではない。詳細はこちら

原材料

馬肉（ツラ・ネック・細切れ使用）
馬肉
“桜肉”として食べられる馬肉も、フードの原材料として使われている。一般に犬用フードにおいては“高タンパク食材”の代名詞のように言われているが、実は牛のモモ肉とあまり変わらない。
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玄米粉（フード生地）
玄米粉
健康志向の高まりにより、昨今はよく食べられるようになった玄米は、イネの実を脱穀して、もみがらを取り除いただけのものである（それを研磨して糠を取り除いたものが精白米）。ビタミンやミネラルなど、精白米よりも栄養価が高い。
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白米粉（フード生地）
白米粉
イネの実を「米」と呼ぶが、精白米や玄米などのよく知られる分類のほかにも、酒造米などの用途別、短粒米、長粒米などの形状別、赤米、黒米などの野生種など、さまざまな分類がなされている。
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大豆
大豆
いまや健康食品の代名詞のような扱いを受けている大豆は、豆腐や味噌、納豆などの食卓の主役から、きな粉やビールのつまみまで、言うまでもなく日本の食事には欠かせない食材だ。約35％をも占める豊富なタンパク質が最大の特徴で、しかもそれには必須アミノ酸も多く含まれる。
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黒豆
黒豆
いまや健康食品の代名詞のような扱いを受けている大豆は、豆腐や味噌、納豆などの食卓の主役から、きな粉やビールのつまみまで、言うまでもなく日本の食事には欠かせない食材だ。約35％をも占める豊富なタンパク質が最大の特徴で、しかもそれには必須アミノ酸も多く含まれる。
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はと麦
はと麦
漢方としても用いられるハトムギは、利尿効果や抗炎症効果、鎮痛・鎮静効果がある穀物だ。その高い栄養価もさることながら、グルテンフリーであることも特徴で、小麦などの穀類の代用品にもなる。
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まる麦
さらし小豆（ゆで小豆）
さらし小豆
「さらし餡」としてよく知られるさらし小豆は、約60％の炭水化物、約20％のタンパク質、約17％の食物繊維を含んでいる。小豆は日本では古くから食べられてきた豆で、皮の赤さはアントシアニンからくるもの。
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エゴマ
米ぬか
米ぬか
古くより“ぬか床”として使われている米糠（こめぬか）は、脱穀した米の表面を削るときに出る果皮の粉のことで、ライスブランとも呼ばれる。デンプンやタンパク質、食物繊維を始め、ビタミン類やミネラル類を含む。
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じゃがいも
じゃがいも
私たちの食卓だけでなく、ドッグフードの原材料においてもよくその名を見かけるのが、ジャガイモ（ポテト）。成分のほとんどは水分で、それ以外は炭水化物、タンパク質、ミネラル類、ビタミン類と続くが、タンパク質は植物性の中では生物利用価が高く、加熱してもビタミンCは壊れない。
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ニンジン
ニンジン
今にんじんといえば、江戸時代にヨーロッパから持ち込まれた「西洋人参」のことを指す。根の部分ばかりでなく葉も食べられるこの野菜は、β-カロチンが多く含まれる食材として有名だ。
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キャベツ
キャベツ
家庭料理の万能食材としておなじみのキャベツは、アブラナ科の植物。カリウムやカルシウムなどのミネラル類や、ビタミンA、B群、Cが多く含まれるが、茹でて使うと水溶性ビタミン（B群、C）が失われてしまうので注意。
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小松菜
かぼちゃ
かぼちゃ
最もよく使われる緑黄色野菜の一つであるかぼちゃは、食用にされているものだけでも約700種類ほどあるいわれる。あの甘い味と見た目のとおり、実には糖分とβ-カロチンが豊富に含まれている。
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昆布
昆布
日本の食卓に欠かせない昆布は、コンブ科の海草で、ケルプと呼ばれるものもそこに含まれる。最も多い栄養素は食物繊維だが、昆布がほかの食材と大きく異なるのは、ヨウ素が豊富であるところだ。10kgの犬であれば、1日約0.1gの昆布を採れば必要量がまかなえるのだ。
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鰯魚粉
鰯魚粉
日本の食卓にいろいろな形で登場するイワシは、もちろんドッグフードの原材料としても使われる。小型の魚であるため、骨と内臓がついたまま丸ごと加工されることが多く、魚粉状態になったときの栄養価は高い。
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鰹節粉
鰹節粉
お刺身からダシまで、食卓を彩る魚であるカツオは、マグロ族に分類される食用魚だ。魚肉の中では高いタンパク質含有量（約25％）が特徴で、脂肪分は漁獲時期によって異なる（春のカツオは低脂肪、秋のカツオは高脂肪）。
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リンゴ皮パウダー
干し椎茸
高野豆腐
高野豆腐
いまや健康食品の代名詞のような扱いを受けている大豆は、豆腐や味噌、納豆などの食卓の主役から、きな粉やビールのつまみまで、言うまでもなく日本の食事には欠かせない食材だ。約35％をも占める豊富なタンパク質が最大の特徴で、しかもそれには必須アミノ酸も多く含まれる。
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おから
おから
日本人には馴染みの深い「おから」は、言うならば豆乳を絞った残りかすである。残りとはいえ、実は栄養価は豆乳よりも高く、かつ大豆に含まれるレシチンやイソフラボンも残っているという、貴重な食材である。
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卵殻カルシウム
卵殻カルシウム
読んで字のごとく卵の殻をカルシウム源として使う卵殻は、牛骨粉よりも生物利用率が高く（＝吸収が良く）効率良くカルシウムの補給ができる。ただし、いくら中身がないとはいえ卵アレルギーがある場合は要注意だ。
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ポチの水（飲料水）

問い合わせ

〒546-0013
大阪府大阪市東住吉区湯里4-7-7 3階
info@chiyo-pet.com

このページの画像や価格，原材料のデータなどは，2014/09/11時点のものです。

本ページのアレルギー対応表の項目は、日本国内でアレルギー検査を行っている企業4社が提供しているアレルゲン項目を元に、フードに多く使われている原材料を優先し、主要なアレルゲンを抽出して作成したものです。

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アレルギー成分表
鶏鶏ドッグフードに最もよく使われる原材料の1つ。肉だけでなく、鶏由来の内臓やミールなどの加工品もアレルゲンの対象となり、鶏卵、七面鳥、ウズラ・ウズラ卵、鴨・アヒル肉、そしてそれらの加水分解物にも交差反応がある。詳細はこちら	牛牛牛肉そのものよりも、ミートミールなどの加工品としてフードの原材料に使われることが多い。子牛肉を含め、牛上皮や牛乳はもちろん、羊肉、豚肉、馬肉、ウサギ肉、鶏肉、鹿肉そしてそれらの加水分解物にも交差反応がある。詳細はこちら	豚豚豚肉そのものと豚内臓だけでなく、肉粉やミールなどの加工品もフード原材料に使われる。イノシシと鹿肉に交差反応があることが知られている。詳細はこちら	羊羊羊肉はアレルギー対策の代表的原材料だが、羊肉もアレルゲンになることがある。牛肉と交差反応を示すことが知られているので、牛肉にアレルギーがある場合は一応注意が必要。詳細はこちら	鹿鹿アレルギー対策の原材料と使われることのある鹿肉だが、鹿肉もアレルゲンになることがある。牛肉と交差反応を示すことが知られているので、牛肉にアレルギーがある場合は一応注意が必要。詳細はこちら	馬馬アレルギー対策の原材料としてよく使われる馬肉だが、馬肉でもアレルゲンになることがある。牛肉と交差反応を示すことが知られているので、牛肉にアレルギーがある場合は一応注意が必要。詳細はこちら	七面鳥七面鳥アレルギー対策の原材料として使われることがある七面鳥だが、アレルゲンになることがある。鶏肉およびその加水分解物に交差反応を示すことが知られているので、鶏肉にアレルギーがある場合は一応注意が必要。詳細はこちら	鴨鴨鴨とアヒル、その他家禽だけでなく、鴨卵・アヒル卵、鶏肉と鶏卵そしてその加水分解物にも交差反応がある。詳細はこちら	家禽類家禽類鶏や鴨、七面鳥など、複数の家禽の肉類が混合されている可能性があり、どの肉が使われているのか特定が難しい。鶏や鴨、七面鳥などにアレルギーがある場合には注意が必要。詳細はこちら	タラ・魚肉タラ・魚肉ドッグフードに最もよく使われる原材料の1つ。タラ科の魚だけでなく、ウナギやサバ、その他海水魚類と加工品、そしてその加水分解物にも交差反応がある。詳細はこちら
サケサケ不飽和脂肪酸を含むのでアレルギー対策として用いられることが多いフードの原材料だが、サケアレルギーの場合には、サケ科の魚に要注意。マグロやカツオ、オヒョウおよびその加水分解物に交差反応がある。詳細はこちら	酵母酵母パン酵母やビール酵母など、サッカロミセス・セレビシエから派生する酵母菌と、その加水分解物すべてがアレルゲン対象となる。詳細はこちら	肉類肉類牛や豚、鶏など複数の肉類が混合されている可能性があり、どの肉が使われているか特定が難しいため、単に「ミート」と書かれている場合、牛や豚、鶏などにアレルギーがある場合には注意が必要。詳細はこちら	卵卵主なアレルゲンは卵白にあるといわれるが、卵黄だけを分離していても卵白混入の可能性があるので、卵全般がアレルゲンとして要注意。鴨やウズラなどの鳥類の卵に加え、鶏肉、七面鳥肉、鴨・アヒル肉への交差反応もある。詳細はこちら	牛乳牛乳牛乳そのものよりも、脂肪分（バター）を取り除いた後の加工品やチーズ、乳漿（にゅうしょう）などが、フード原材料として使われていることが多い。牛肉にアレルギーがある場合も要注意。山羊乳に交差反応がある。詳細はこちら	米米米は、炭水化物源として多く使われている穀物原材料。玄米のほか、ソバ、トウモロコシ、小麦、ライ麦、オート麦（燕麦）、アワと交差反応がある。詳細はこちら	玄米玄米果皮を含んだままの米が玄米。ソバ、トウモロコシ、小麦、ライ麦、オート麦（燕麦）、アワと交差反応がある。詳細はこちら	小麦小麦小麦は、米同様にフード原材料として多く使われる穀物。小麦そのものや加工品のグルテン、麩などもアレルゲンの代表。大麦やオート麦（燕麦）、ライ麦と交差反応がある。詳細はこちら	大麦大麦大麦そのもののほか、加工品の押し麦、丸麦なども大麦に含まれる。小麦やオーツ麦（燕麦）、ライ麦と交差反応がある。詳細はこちら	オート麦オート麦オート麦（燕麦）は、そのままあるいはオートミールとしてフード原料に使われる。大麦、小麦、ライ麦のほか、ソバと交差反応がある。詳細はこちら
穀類穀類小麦や大麦、オーツ麦、米など複数の穀類が混合している可能性があり、これらのうち1つにアレルギーを持つ場合には注意が必要。詳細はこちら	コーンコーンコーン（とうもろこし）そのもののほかに、加工品のコーングルテンもアレルゲン対象。ソルガムやサトウキビ、セイバンモロコシと交差反応がある。詳細はこちら	大豆大豆大豆は、植物性タンパク質源としてフードによく使われる。加工品である豆腐やきなこ、豆乳もアレルゲン対象であるほか、インゲン豆、エンドウ豆と交差反応がある。詳細はこちら	植物性タンパク植物性タンパク植物性タンパクは小麦や大豆を原料にするが、原材料の表記だけでは何が使われているか特定できない場合が多いので、小麦などの穀類や大豆にアレルギー反応がある場合は注意が必要。詳細はこちら	ポテトポテトポテト（ジャガイモ）は、穀類以外の炭水化物源として最もよく使われるフード原材料。（フードに使われることは少ないが）ピーマンやナスと交差反応がある。詳細はこちら	トマトトマトトマトは、フードの原材料として使われる代表的野菜の1つ。生のトマトやトマトピューレ、果汁、絞り粕など、いろんな形でフードに使われる。詳細はこちら	にんじんにんじんにんじんは、フードの原材料として使われる代表的野菜の1つ。セロリ、パセリ、フェンネル、キュウリ、スイカ、リンゴと交差反応がある。詳細はこちら	野菜類野菜類複数の野菜類が混合している可能性があり、どの野菜が使われているのか特定が難しいため、ニンジンやトマトなど何かの野菜にアレルギー反応がある場合には注意が必要。詳細はこちら	昆布昆布昆布は、微量ミネラル源としてフード原材料に用いられることが多い。昆布がアレルゲンの場合、似た仲間のわかめやひじき、複数の海藻が混ざったものなどにも注意が必要。詳細はこちら	加水分解物加水分解物肉類や魚類、穀類、野菜類、酵母などに含まれるタンパク質（主なアレルゲン）が加水分解されてアミノ酸になっているもの。低アレルゲンとされるが、アレルギー反応が全くないわけではない。詳細はこちら