ドッグフードと犬種図鑑 - dogplus.me
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愛犬とのストーリーを送ってくれたら抽選で10名様に……みたいなイベントはたまに見かけるけど、愛犬とのストーリーを送るだけで自動的に1000円寄付できるイベントを開催するのは、たぶんアニマル・ドネーションだけ。
世の中に星の数ほどある保護団体に、“認定”という形で信用を与えているアニマル・ドネーションが、2019年度の公募を開始した。さらなる活動拡大を目指す団体の皆さんは、ぜひ応募を！
ペット見守りカメラとして着実な評価を積み重ねている「Furbo」（ファーボ）が、またもや保護団体への支援を発表した。同社の支援は、これで3回目。すっかり定着した感がある。
「日本の動物愛護を取り巻く状況はなっとらん」とは聞くけれど、実際どれくらい“なっとらん”のかを説明できる人は、そんなに多くない。まずはこの資料を見て、大枠を知っておこう。
今年もまた、犬種別登録数が発表された。上位勢は相変わらずの不動の地位だが、登録数にはバラつきが見られるようになってきた。2015年と比較して見ていくと、もしかしたら何か新しいことが見えてくる……かも。
犬周辺のことを語るときによく引き合いに出されるのは、ドイツやイギリスなどヨーロッパだが、最も近しい超大国「アメリカ」はどうなんだろう。前回に引き続き、ネバダ州の保護施設のレポートをお届けしよう。
犬周辺のことを語るときによく引き合いに出されるのは、ドイツやイギリスなどヨーロッパだが、最も近しい超大国「アメリカ」はどうなんだろう。ネバダ州の保護施設を訪れてみたので、レポートしよう。
日本に住む動物好きがうらやましいものの筆頭といえば、おそらく諸外国にある「アニマルポリス」ではないだろうか。その活躍を目にする機会は、普通はナショジオやAnimal Planetの番組くらいしかないのだが、ついに彼らのトークが直接聞ける機会が訪れた。
「動物愛護」という言葉が世に認知されてから久しいが、いまだ動物と人が共存するための社会にはなっていない。大事なことは“愛護”ではなく、動物を動物として認めることであり、そのための勉強会が、東京で開催される。
かつてない頻度で大きな余震が頻発し、交通網は麻痺し、いまだ混乱が続いている熊本で、ついにペット同行避難専用のシェルターが設置された。設置したのは、あのピースワンコ・ジャパンの母体である「ピースウィンズ・ジャパン」だ。
今年もまた、犬種別登録数が発表された。上位勢は相変わらずの不動の地位だが、2014年と比較して犬種別に見ていくと、もしかしたら何か新しいことが見えてくる……かも？
札幌市の「8週齢努力義務化」の条例案が、犬好き界隈を賑わせている。犬好きが理想とするベストな文言としてはまだちょっとだけ距離があるが、大いなる一歩であることには間違いない。すべてはここから始まるのだ。……しかしこれ、本当にこのまま進んでいってしまってよいのだろうか？
ふと気付けばもう12月。これからどんどん寒くなっていくが、X'masや年末年始など“ハッピー”を感じるイベントも数多い。このタイミングで、保護犬にもハッピーのおすそわけをしよう。
犬好きの間でざわざわと噂になっている、映画「ホワイト・ゴッド」。その映画が、なんと日本の保護犬譲渡活動に大々的に協力してくれることになった。
日本最大級の犬の保護団体「ピースワンコ・ジャパン」の活動は、どのようなポリシーで行われているのだろうか。ロングインタビューの最終回をお送りしよう。
日本最大級の犬の保護団体「ピースワンコ・ジャパン」の活動は、どのようなポリシーで行われているのだろうか。ロングインタビューの2回目をお送りしよう。
日本最大級の犬の保護団体「ピースワンコ・ジャパン」の活動は、どのようなポリシーで行われているのだろうか。GREEN DOG湘南での協業を含め、3回に分けていろいろと聞いてみた。
今も昔も、犬の保護活動をする人達にとっての悩みの種は活動資金。その悩みに、新しい解決の手段が登場するかもしれないという明るい話題をお送りしよう。
GREEN DOG湘南関連の記事の最後を飾るのは、店舗内の保護犬譲渡施設を管理するピースワンコ・ジャパンのプロジェクトリーダー大西純子氏だ。想像を超える規模の団体の活動を、いろいろと教えてもらった。
2014年12月12日に神奈川県藤沢市にオープンした、GREEN DOG湘南。その内覧会の日に、社長の佐久間氏と店長の遠藤氏にも短い時間お話を聞くことができたので、ここに掲載しよう。
みなさんご存じGREEN DOGが、保護犬の譲渡センターを併設してついに神奈川県に進出。本日2014年12月12日がオープンだ。事前の内覧会に参加できたので、その模様をお伝えしよう。
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