ドッグフードと犬種図鑑 - dogplus.me
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愛犬の健康管理に欠かせないものは、なんといっても体重測定。これが基本中の基本だ。その体重測定を、自宅で簡単にできる体重計が、あのタニタから発売された。
把握しきれないほど種類が多いドッグフードの中でも、カンガルー肉を使ったフードは、知る限りこの「ルート」シリーズしかない。単に珍しいから使っているわけではない、きちんと考えられたフードなので、ぜひローテーションに加えてみては。
次から次へと登場して目移りしてしまう「犬用デジタルグッズ」の数々だが、そこに新しく、ついに「いぬのきもち」が参入だ。犬に付ける“ウェアラブルデバイス”の決定版になれるか？
このサイトを見ている皆さんであればよーくご存じのように、ドッグフードの種類といったら尋常じゃない。似た製品がこれだけあったら、“フードジプシー”になる人が多いのも分かる。でもそんな人達も、これでジプシーからおさらばできるかも？
いつも分かりやすい“こだわりフード”ばかりを紹介しているが、たまには質実剛健に作られた製品をピックアップしてみよう。一見なんてことのないフードだが、健康に欠かせないプロバイオティクスてんこ盛りだ。
ドッグフード図鑑に「ウィッシュ」シリーズを追加しました。「ホリスティックレセピー」を販売している会社のフードです。鹿、ターキー、サーモンとソツなくまとまった3種のタンパク源が特徴です。追って紹介記事も掲載予定ですので、そちらも合わせてどうぞ。
犬が出てくる小説や映画は多く、たいがいは悲しい話だ。映画館で観ようものなら、鼻をすする音が迷惑になるだろうし、電車で小説を読もうものなら、大のオトナがなぜ泣いてるのかと恥ずかしい目に遭うこと請け合い。でもこの「おやすみ、リリー」はぜひ読んでみたほうがいい。
フードの「こだわり」にはいろんな方向性があるが、ここまで徹底してオーガニックであることにこだわっているフードは、そうそうない。とても特徴的な「Gather」の3種のフードをチェックしてみよう。
ドッグフード図鑑に「Gather」シリーズを追加しました。あの「go！」と「NOW FRESH」の会社が送る、プレミアムフード第三弾は、原材料へのこだわりが半端ない逸品です。追って紹介記事も掲載予定ですので、そちらも合わせてどうぞ。
鹿肉フードは数あれど、ここまでこだわって割り切って作られた製品はあまり例を見ない。「鹿のめぐみ」で、命をありがたくいただきつつ、森を正常に戻そう。
ドッグフード図鑑に「鹿のめぐみ」を追加しました。鹿肉（ベニソン）を使ったフードはいくつかありますが、その中でもとくに“ハイレベル”を目指した製品です。追って紹介記事も掲載予定ですので、そちらも合わせてどうぞ。
”御三家”の時代が長かったドッグフードにもいろいろなプレミアムモノが登場しているが、そこにまた1つ、プレミアムを売りにするフードが発売された。
毎日毎日、犬とのスキンシップのため、自らと犬の健康のため、犬の幸せのため、皆さん犬の散歩に励んでいる（？）と思うが、散歩をすることで保護活動に寄付できるグッズがタニタから登場したので紹介しておこう。
ネット販売のショップや専門店で買えるフードの中で、ひときわ値が張るものの一つが、この「アカナ」「オリジン」だ。その値段の高さをちょっと解消した新シリーズが、昨年12月に登場している。それを紹介しよう。
昼間仕事で家にいられないので、不在時の愛犬の様子を見るためにカメラを買おうかなぁ……でもよく分からないし、監視カメラみたいなごっついの置きたくないなぁ……と思ってる人も多いのでは。そんな人にオススメのグッズがこれだ。
ドッグフード図鑑に「ファーストメイト」を追加しました。いまでこそ有名な“グルテンフリー”のドッグフードは、このカナダ発のファーストメイトが元祖です。先だって掲載した紹介記事も合わせてどうぞ。
ドッグフード図鑑に「ナチュラルドッグフード」を追加しました。世の中にドッグフードは数あれど、原材料がわずか10種類なものは、ほとんどありません。先だって掲載した紹介記事も合わせてどうぞ。
ドッグフード図鑑に「プレイアーデン」を追加しました。ドイツと日本の合作となるフードで、原材料にとことんこだわったシリーズです。パッケージングもとてもオシャレ。先だって掲載した紹介記事も合わせてどうぞ。
人間用の食べ物もそうだが、やっぱり加工食品の原材料表示は短いほうが良いものである気がする。ドッグフードの世界にもそんな傾向がちょっとある気がするのだが、とはいえわずか10種類しか使っていない製品は、かなり珍しい。
最近になって急激に数が増えてきた“プレミアム”フードだが、原産国の有名どころはカナダとドイツ。ドッグフードの世界では割と有名なそのカナダから、完全グレインフリー＆グルテンフリーの、アレルギー持ちの犬にも嬉しい製品が発売された。
4月のインターペットには犬用健康グッズも数多く出展されていたが、その中でもひときわ目立って、かつひときわ高額だったのが、この犬用トレッドミル「ドッグランII」。実はこれ、ただのトレッドミルじゃないんです。
プレミアムフードと呼ばれるものは多くあるが，徹底的に“有機”にこだわったフードは，実はさほど多くない。食材に厳しいドイツと，細やかな製品を作る日本の合作となるプレミアムフード「プレイアーデン」を紹介しておこう。
犬の疾病と切っても切れないのが遺伝子検査。興味はあるけど、それって普通はブリーダーがやるものだし、一般の飼い主が出来るようなものじゃないし……という悩みに応えるサービスが登場した。
ドッグフード図鑑に「カナガン」を追加しました。1製品ですべての犬種/ライフステージに対応する珍しいタイプのフードです。先だって掲載した紹介記事も合わせてどうぞ。
ドッグフードは星の数ほどあるが、「全犬種」「全年齢」に対応したフードというのはほとんどない。多頭飼いですら1つのフードでまかなえる、イギリスからやってきたこだわりのプレミアムフードを紹介しよう。
先日「犬と一緒に野球観戦」に続き、今度は犬と一緒に北海道旅行。しかも単なる旅行ではない、尋常じゃないオプションの数々が、犬好きにとって嬉しいツアー。さすがにちょっと高いけど！
味も素っ気もないものになりがちな「ハンコ」に、ついに愛犬家大喜びの逸品が登場。有名どころであれば犬種別にデザインがあるので、ぜひご家庭に一本、または銀行の登録印として一本、どうでしょう。割とかわいい感じのデザインである程度自由に作れるので、愛犬家でなくてもお勧め。
「そういえば、我が家に犬が来てから野球観に行ってないなぁ……」という全国のプロ野球ファンに朗報。なんとオリックス・バファローズが、犬連れで野球が観られる日を作ってくれた。しかも大型犬でも猫でもOKだ。
散歩中に気になる犬がいて、写真を撮らせてもらったとしても、あとで調べようと思ってそのまま忘れちゃうことありませんか。その場で何の犬だか知りたいのに！ そんな悩みを解決してくれるのがこのアプリだ。
犬の体温は、お尻に体温計を差してしばし待って……というのは愛犬家であれば知っていると思うが、実際に家でこれをやろうとしても、なかなか難しい。飼い主相手だと甘えで嫌がったり、お尻に差すことに抵抗があったり。そんな悩みも、この製品を使えば即解決だ。
ついに明日から公開される「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲（ラプソディ）」。幸いにも先行で視聴する機会を得たので、犬好きのみなさんに軽く内容を紹介しよう。
以前記事にした、完全に臭わない犬のウンチ袋「BOS」。そのBOSのプロジェクト推進担当の人にインタビューする機会を得たので、BOSについていろいろ聞いてみよう。
我々犬好きの生活に欠かせないものは「ドッグラン」。公営/私営含めて日本各地にさまざまな特徴を持ったランがあるが、今回あきる野市に出来たランは、普通のドッグランとはちょっと違う複合施設だ。
スマホの犬用カメラは昔からあるアプリだが、皆さまご存じONE BRANDが出している犬用カメラに、今回ついに顔認証機能が搭載された。……それでその認証機能は、何に使うんだろう？
家族みんなが一同に会する夏休みこそ、子供と一緒に遊ぶとき。昼間は海に行ったり山に行ったりドッグランに行ったりして、夜になったら家族みんなでボードゲームはいかが？
犬用ベッドは数あれど、「飼い主の太もも」を再現（？）した製品は見たことがない。ペットインテリアブランドの“UNIHABITAT”から登場した製品をチェックしてみよう。
愛犬が何を考えているのかはとっても知りたいけれど、まるでプロが読むような専門的な書籍を読んでまで……という人も多いだろう（意外とごっつい本多いですしね）。そんな犬飼い初心者にぜひオススメしておきたいのが、このアプリだ。
最近世間は犬に着けるガジェット（目新しい小道具）が流行の兆しだが、今回紹介するのはアプリ。iPhoneさえあれば誰にでも使えて、初期投資も不要で、かつとても役に立つアプリだ。
プレミアムドッグフード業界に、“あの”ZiwiPeakのレッドハートから新製品が登場した。徹底して「肉」にこだわった、安心のニュージーランド産であるKia Oraは、2015年1月26日から発売を開始した、要注目のフードなのだ。
ホームセンターやペットショップで普通に買えるものではないので、まだ知らない人も多いかもしれない「K9ナチュラル」。“人間用の食品だってこんなにナチュラルなものは少ないぞ”と言いたくなる、同社の犬用おやつを紹介しよう。
家の中に蔓延するペットシートの臭い、みなさんどうしてますか。どうにもならずに諦めてちょっと困っている人は、ぜひこの製品を試してみては。
愛犬の健康を管理するときには、日常のケアのほかにも「数字」のデータは欠かせない。脈拍、心拍数、体温……。今回は、体温をわずか1秒で測定できる便利アイテムを紹介しよう。
星の数ほど種類があるペット監視用ネットワークカメラに、期待の新人が登場する。いままでのものはちょっとなぁ……と思う人は、ぜひこのilboを待つとしよう。
犬といえばドイツ。ドイツといえば犬。そんなドイツは、ドッグフードに対しても厳しいクオリティを要求し、犬の栄養や福祉に厳しい目を光らせている。そのドイツからやってきたフードを紹介しよう。
犬に装着することでコミュニケーションツールとなるばかりか、迷子の捜索までできるガジェット「つながるコル」が、インターペットに続いて代々木公園わんわんカーニバルでも500個の限定配布となるようだ。
先頃開催されたインターペットには、今までにも増して多くの（本当の）プレミアムフードが出展されていた。気になったものをいくつか紹介してみよう。
外出好きの犬飼いがいつも頭を悩ませていることの筆頭は、きっとウンチの処理。その悩みも、この「BOS」を使えば一発で解消されるはずだ。
古くから、犬の首輪部分に付けるグッズはいくつか販売されていたが、今回Anicallから登場する3製品は、ちょっとほかとは違う。ハイテク（？）の粋を集めた製品がどんなものなのか、ちょっと見てみよう。
フードには気を遣って選ぶマメな飼い主でも、おやつについてはやや手抜きになりがち。なにせ種類と製品数が多すぎる。それでも「ちゃんと選びたい」人のために、安全・安心なおやつを紹介しよう。
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